昨日、芝生のある公園で娘たちとバドミントンしたんですが
芝生で足をつまずき、
盛大にコケて、捻挫しました。
開始5分くらいで、早々に棄権したので
かなりのブーイングでしたよ(笑)
さて、今日の動画観ていただけました?
今、赤ちゃん返りならぬ
インナーチャイルド返り(?!)が起こっています。
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本来の自分に戻ろうとすればするほど
インナーチャイルドはヒョコッとお顔を出します。
インナーチャイルドの癒しと目覚めはセットになっています。
主人公である自分に氣づきはじめ、
本来の自分に戻ろうとする動きの中で
ピュアな私が存在したことを発見するのです。
「インナーチャイルドの癒し完了!!!」と思っていても
「ねぇ、ねぇ」と語りかけてくるのがインナーチャイルドですから
優しく、大きな愛で抱きしめ
見守ってあげてください。
無条件の愛を
何度も、何度も、お伝えしていますが
私たちは無条件の愛により生きています。
ただ、この世界ではそれに氣づくために「条件付きの愛」を行使することが多々あります。
「〇〇出来たから、褒めてあげる」
「〇〇したから、認められる」
「〇〇だから、愛される」
これらは、すべて条件付きの愛です。
幼少期から、この条件付きの愛で生きてきた私たちは
その条件が達成できなければ、認められない不安に陥り
より「条件」を厳しく定め、
ジャッジにより優劣を決めてきました。
ですが、やっとそのモヤモヤに氣づき始め
【無条件の愛】を学ぼうとしているのです。
「条件付きの愛」を体験したからこそ、
【無条件の愛】の必要性が理解できるわけですね。

トライ&エラーで
【無条件の愛】が必要であることは理解できても
ずっと「条件付きの愛」できたわけでなので
なかなか「無条件の愛」を使いこなせません。(笑)
そりゃ、そうですよね~
だからこそ、
ハードルを低くしながら、
小さなことでも褒めることを
ルーティンにすることが大事です。
きっと最初は、トライ&エラーばかりだと思います。
「〇〇出来ない」のに、愛されるなんて
赤ちゃんくらいでしょ?(笑)
無条件の愛は、本来の自分です。
本来の自分に戻るとき、インナーチャイルドがヒョコッと顔を出すのは
「癒す」だけでなく
「そのままを愛する」レッスンが行われるからです。
「こんな私でもいい?」と、
顔を出してきたら、即座に抱きしめてナデナデしてあげる練習…
これが、無条件の愛を使っていくコツです。
最初はぎこちなく、ジャッジ癖が出るかもしれませんが
トライ&エラーで、コツコツやっていくのです♡
大丈夫、
大丈夫!
大丈夫♡
★5次元をいったりきたり、御一緒に
(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇