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魔の28日間でした。

オープンソウルアドバイザーのTomoです♡

ここ数日、私の周りの空氣が変わったかんじがしています。
って、5日が新月だったからか!ニヤニヤ
ちょうど4月10日の娘の入学式あたりから
私以外全員が病氣になりました。
夫・娘・息子は咳き込み熱が出て
お店のスタッフはインフルエンザに。
母は5日間熱が39度でました。
(インフルではなく)
父は特に酷く
気管支炎からの喘息になり
高齢の祖父・祖母は相次いで肺炎のため入院。
2週間ほどで無事に退院しましたが
全員が体調不良のため
お見舞いやお世話も大変でした。
振り返ってみたら、
28日周期だったなぁと。

やっと、ここ数日で  
すっきりと氣が晴れた感じがします。
こういった陰の時期に、
仲違いしていた母と叔父が
入院した祖父母のお世話で
再び顔を合わせるようになり
10年以上ぶりに連絡を取り合うようになりました。
(家は斜め前同士なのに、顔も見たくない・声も聞きたくないと拒絶しあい、家族みんなが氣を使っていました)
先がさほど長くない祖父母にとって
母と叔父の長すぎる喧嘩は
心配の種だったろうと思います。
心から良かった。
病氣の「お陰さま」です。
皆さんにも、陰の時期があるかと思います。
その時、必ずや「お陰様」があるはずです。
なぜ、こうなったんだろう
   
その裏に、
見るべき「お陰さま」が必ずあります。
それを教えてくれるために、
起こっています。
受け入れて
素直に観察することで
全てが有難く
お陰様であることに氣づきます。
 
優しく
柔らかに
感謝して。
 
ありがとうございます。

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