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★壁を越えようとする人たち

音声配信用のマイクがどうしても見つからなくて

「なんでだろ~なんでだろ~」とTOMO&コハクならぬ

テツ&TOMOしてたんですが


なんと、

昨日、息子のお弁当箱を洗おうとお弁当バッグを開けたら、

その中から

マイク、発見されました!!!


なぜに、お弁当バッグに?!

(ジブンデモワカラナイ)


これで、私の新学期の混乱ぶりがお分かりになることでしょう(笑)


しかも、お弁当バッグを使う息子は

全く氣づいてなくて(笑)

先生に渡してほしい重要なお手紙も

「忘れないように」お弁当バッグの1番上に入れておいたのに

結果、持って帰ることに。

バッグの中に入ってるマイクもお手紙もスルーして、

「お弁当しか」目に入らない、食いしん坊な息子。

さすが、親子。(笑)


まだまだ新学期の混乱は続きそうです(笑)



いま壁を越えようとしている

最近、特にそういうエネルギーが流れているなぁと感じています。

終わりと始まりのシーズンには、

そこに在る壁を超えていくことが必要になるからです。

終わることは始まることであって、

新時代における「終わり」は

ただの流れの中で、波にのってたどり着く…という漂着地ではなく

自らが望み、選んでいく能動的な「終わり」です。


だからこそ、次の「始まり」を予知し

勇氣をもって次の1歩を踏み出すことが出来ます。

その終わりと始まりのエネルギーの中で

次の1歩を踏み出すために

自分が自分で囲った壁を超えていくことが必要になります。


八方美人をやめる

以前、「愛され○○」が流行った頃がありましたねぇ。(遠い目)

愛され女子や、愛されヘア、愛されメイク…など

「愛される」「選ばれる」ことを必死に目指した時代がありました。


そこで、大量発生したのは「八方美人」であり

「嫌われてはいけない」「誰にでも好かれたい」という壁だったりします。


もう、その時代はとうの昔に終了しました。


壁を超えるとき、だいたいの場合

この「八方美人」が足枷になります。

「誰にも好かれる」ことを目指していては、

壁を超えることはできません。


嫌われてしまうこと、や

時には他人からがっかりされるかもしれないことを

勇氣をもって「自分のために」1歩踏み出し

「自分のために」選ぶことが必要です。


今、特にそう感じているのは

ブルーレイさんや先駆者であるライトワーカー達。

また、分かりやすく動画にしたいと思っています♡


一緒に壁を越えていきましょうね♡

今日も伴走していますよ♡


★5次元をいったりきたり、御一緒に

(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇

【秘密のお部屋】ができました

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