音声配信用のマイクがどうしても見つからなくて
「なんでだろ~なんでだろ~」とTOMO&コハクならぬ
テツ&TOMOしてたんですが
なんと、
昨日、息子のお弁当箱を洗おうとお弁当バッグを開けたら、
その中から
マイク、発見されました!!!
なぜに、お弁当バッグに?!
(ジブンデモワカラナイ)
これで、私の新学期の混乱ぶりがお分かりになることでしょう(笑)
しかも、お弁当バッグを使う息子は
全く氣づいてなくて(笑)
先生に渡してほしい重要なお手紙も
「忘れないように」お弁当バッグの1番上に入れておいたのに
結果、持って帰ることに。
バッグの中に入ってるマイクもお手紙もスルーして、
「お弁当しか」目に入らない、食いしん坊な息子。
さすが、親子。(笑)
まだまだ新学期の混乱は続きそうです(笑)
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いま壁を越えようとしている
最近、特にそういうエネルギーが流れているなぁと感じています。
終わりと始まりのシーズンには、
そこに在る壁を超えていくことが必要になるからです。
終わることは始まることであって、
新時代における「終わり」は
ただの流れの中で、波にのってたどり着く…という漂着地ではなく
自らが望み、選んでいく能動的な「終わり」です。
だからこそ、次の「始まり」を予知し
勇氣をもって次の1歩を踏み出すことが出来ます。
その終わりと始まりのエネルギーの中で
次の1歩を踏み出すために
自分が自分で囲った壁を超えていくことが必要になります。
八方美人をやめる
以前、「愛され○○」が流行った頃がありましたねぇ。(遠い目)
愛され女子や、愛されヘア、愛されメイク…など
「愛される」「選ばれる」ことを必死に目指した時代がありました。
そこで、大量発生したのは「八方美人」であり
「嫌われてはいけない」「誰にでも好かれたい」という壁だったりします。
もう、その時代はとうの昔に終了しました。
壁を超えるとき、だいたいの場合
この「八方美人」が足枷になります。
「誰にも好かれる」ことを目指していては、
壁を超えることはできません。
嫌われてしまうこと、や
時には他人からがっかりされるかもしれないことを
勇氣をもって「自分のために」1歩踏み出し
「自分のために」選ぶことが必要です。
今、特にそう感じているのは
ブルーレイさんや先駆者であるライトワーカー達。
また、分かりやすく動画にしたいと思っています♡
一緒に壁を越えていきましょうね♡
今日も伴走していますよ♡
★5次元をいったりきたり、御一緒に
(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇