オープンソウルアドバイザーのTomoです♡
大好きな「せやろがいおじさん」の動画をシェアします。
生き物をアクセサリーのように扱う日本。
また、無知な消費者による購買と「売れるから」という理由での奇形同士の組み合わせで生まれてくる「見た目が可愛い」動物たち。
「見た目」は可愛くても、
その動物は軟骨異常が全身に現れ痛みが酷くジャンプすらできない。
そうやって「しかたなく」痛みのある手足を投げ出して座る体勢を、また無知な愛好者たちは「可愛い」と表現し
鬼畜ペット産業へ拍車をかける。
10年前に愛犬が亡くなってから
次にわんちゃんを買う時は
保健所からと決めています。
でも、1番は
保健所に「ペット」がいないこと。
微力ながら動物愛護団体や、
杉本彩さんの団体の署名などさせて頂いていますが
日本の現状を広く知ってもらうことが
必須だと感じます。
SNSなどシェア・拡散して頂ければと思います。
よろしくお願いします。
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