オープンソウルアドバイザーのTomoです♡
借り物の言葉を喋る人がいます。
借り物の言葉を伝える人がいます。
借り物の言葉を書く人がいます。
なぜ、借り物の言葉を使うのか?
「なんと言えばいいかわかりません、」
「なんと書けばいいかわかりません。」
だから、借り物の言葉を使います。
それなら、
なんと言えばいいかわかりません
と言えばいい。
なんと書けばいいかわかりません
と書けばいい。
そっちのほうがよっぽど
相手に伝わる。
そう言えない
そう書けないのはなぜか。
自分をうまく見せたいから
自分をよく見せたいから
自分を誤魔化したいから
だから、借り物の言葉をつかう。
バレてるのに
バレてるのに
本当は
不安なんですよね
本当は
疑問に思ってるんですよね
本当は
どうしようか迷ってるんですよね
自分の言葉を使ってないって
バレてます。
その文章に
その言葉に
あなたの温度を感じない。
無理しなくていいよ
頑張らなくても
自分の言葉は戻ってくる。
出そう出そうとしなくても
ゆったりと身を任せればいい。
目を閉じて
深呼吸して
体に流れる血を
細胞達が奏でる音を
静かに感じていればいい。
安心して自分に戻った時
自然に出てくる言葉があなたの言葉。
それが愛の言葉。
今日もゆっくり
おやすみなさい。
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