オープンソウルアドバイザーのTomoです♡
今日、3回目の「インターステラー」観ました。
前2回は、まだブログなんて書いてなかった時だし
まだまだ宇宙科学や量子物理学も
学んでなかった時だったので
ただ単純にクリストファー・ノーラン監督ファンとして「さすが!」と思ったんですが
3回目は
なぜか大号泣。笑
あたしゃ、
頭おかしいんか?
くらいに泣いたよ。
で、落ち着こうと
コメダに来た。笑
「宇宙好きならインターステラー観てる」
という意味不明な解釈の元、書きますね。
まあ、
たぶん映像美や宇宙の仕組みあたりの解説の上手さとかはいろんなブログで書いてると思うんで
今回は私がインターステラーを観てなぜ泣くほど感動したか…
私、「時間は逆行してる」と
思ってるんです。
人知れず思っていたことが
なんとなく決定づけられた氣がした。
ただ、すごく上手く説明が出来ないので
今まで「時間逆行」はブログでは書いてないんですけど。
時間の概念は
人間が作り出したモノで
そもそも時間は伸び縮みしているんですよね。
(私たちが思う一定方向に流れてる時間はない)
で、「時間が逆行している」とは
一定方向に流れた時間が戻る
のではなく、
360℃方向に時間の点があり
そこにアクセスしながら
いろんなパターンの道が繋がっている。
逆行って、ただ戻るのではなく
どこにでも行けるよって意味だと思って。
ブラックホールにクーパーが入ったあと終盤の本棚のシーンでは、360度いろんな時間に(遡ったり、今だったり)行き来できます。
でね、なにが言いたいかというと
例えばさ、
「私が独演会したい!」
と思ったことも
それまで様々なサインがあったわけよ。
それは、生まれた時から現在まで経験してきた不思議なことや興味をそそられて学んだこと、
それを体験しなければ
「独演会したい!」という
現在に至らなかったわけよね。
な~んにもなく、
突然そう思ったわけじゃない。
これまで、点であったものが
線で繋がる。
今になって、あの経験は
ここに繋がっていたんだ!
って腑に落ちる。
みんなもそんな経験ない?
インターステラーでいうところの
本棚から落ちる本。バイナリコード。
STAYのメッセージ。
点のようなヒントって、
どこかの次元の自分が今の私に出してるメッセージだと思ってるんです。
そして、その自分は今ここに見えないけど
今ここに存在している。
どこかの次元の自分ってのは、
パラレルワールドの意味。
パラレルワールドは
360度方向
今ここに存在してて
その時アクセスした先の
パラレルワールドの自分から
そこに行くためのヒントを得てる。
そこに一定方向の時間の概念はない。
今が今に影響を与えてる。
映画では、その時間の伸び縮みをブラックホールの中で体験してるんだけど、
実は私たちの意識の中にも
それと同じ作用があるんじゃないかって話。👇🏻以前書いた記事。
で、話は戻って
私が「独演会やりたい」って
ふと思った時
魂が震えたの。
手が痺れて、胸が高鳴って
汗が出た。
その時の直感で、
「パラレルワールドの私がメッセージくれてる!」
「これやらなきゃ、怒られる」www
本氣でそう思ったのよね。
なぜ、そこまで瞬時にそう思ったかは謎。
これぞ直感!ってかんじだった。
その瞬間がインターステラーで再現されててw
地球の3次元の自分たちへ
5次元の自分が必死に
メッセージを送るシーン。
ああああああああぁぁぁ!!
これだぁぁぁ!!
と思った。
インターステラーでも、
3次元の自分がメッセージに氣づかない時
めっちゃキレてたからねww
私も、5次元の自分が
こんだけメッセージとヒント
出してやってんだから
「てめぇ氣づけよ、ボケぇ!」
「やらねぇとブチ殺すぞ!」
って、言ってるのが分かったのよww
だからさ、
たぶん私….
神なんだよね。爆
神さまがヒントくれたって….
それ、自分www
インターステラーでいうところの「彼らではなく、俺らだ!」ね。
みんながやりたい!と思ったことって、
たぶんアクセスしてる先の自分からのヒントだよ。
えっとね、まだまだ「時間逆行」の話は
私の大好きな古代文明を調べれば
分かることがクソほどあるんで
それはいつか喋りたいな~
あー、今回ほど伝わるかどうか分かんない記事はないなー笑
ここまでで、
ちょっと意味わかんない人もいるかもだけど
多世界解釈・多元宇宙論なんて証明できるもんじゃないから
結局ワクワクして好きな方を信じて幸せになればいいと思うのよ。笑
こういう話を、独演会でわかりやすく
もっと面白く喋るよww
精進します。笑
変態、LINE@始めてます
(;//́Д/̀/)
ID:@azs0531e
しょ~もないことから
秘密の話まで
変態Tomoの視点でみる
この世の中の
あんなことや
こんなこと(;//́Д/̀/)ハァハァ
ライン@で配信するぜ。
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