昨日のブログを読んで熱い熱いメッセージをくれた皆タマ、本当にありがとうございます!
これまで私たちは、誰か(教祖様?指導者?)や何か会社などを頂点にして
ピラミッド型の組織にドップリつかっていたわけですから
順位やヒエラルキーをなくし、みんなで自然という宇宙を囲んで○(丸)型の世界を作るなんて
現実離れしているかもしれませんが、
これは新たな常識になり、当たりまえになっていきます。
シリウスのヴィジョンでは、この先の地球の方向は「種を超えた繋がり」を最も重要とします。
この地球で生きるということは、【種を超えて支え合っている】ということ。
私たち人間は、決して自分たちだけで生きているわけではありません。
(虫や微生物・菌・動物や光・水といった種を超えたエレメントたちと協力しています)
いま、すでにそのサイクルは、目の前で、足元で起きていますが
私たちはまだまだ氣づいていません。
頭では知っていたとしても、繋がりあうところまではいっていません。
「農的くらし」は、目の前の、足元の宇宙と繋がることが可能な生き方なのです。
地球の未来
どこかの記事で、「地球の未来」についてお伝えしていました。
地球は、太陽系進化の星の中で「お手本」となります。
何度も繰り返しアセンションを起こし続け、他星とのつながりの場所となります。
シリウスは地球への中継地として存在し、
私は、地球へ他星の存在達を派遣し、繋げる仕事をしていたともお伝えしましたよね。
(仕事というと何とも地球的ww)
地球といってもひとつではありませんし、パラレルには無数の地球が存在します。
そのどれもが、リンクしていて
さまざまなパターンをもって「進化」を成しているのです。
地球はいずれ、他星とのつながりを持つとき
コミュニケーションのひとつとして、その存在との周波数を合わせる必要があります。
人間同士のように「言葉」を使う必要はないのです。
周波数を合わせられる「技術」は簡単に得られるものではなく、それには練習が必要であり、
その練習として、まずは地球で種を超えたコミュニケーションが実現可能であること。
その為といっては単純ですが、たくさんの種が地球上に存在していることで
周波数を合わせる練習は可能となります。
種を超えるには、そこに必ずある「差」を認識しなければいけません。
人間は、まだまだ人間同士での「差」さえ、ジャッジや優劣判断でしか受け取ることができません。
ジャッジを手放し、優劣判断の縛りから解放することがまずは必要なのです。
循環は愛
ジャッジを手放し、優劣判断の縛りから解放するには
まず自分を受け入れ、どんなクソな自分も愛してあげることです。
種を超える前に、内なる宇宙の循環が「愛」ベースであること、
それから始まります。
それぞれが、安心して自分で良かったと思えること。
その愛が、世界を変えます。
今日も、そんな魂の旅路を応援しながら伴走しています💛
★日々現実と5次元をゆるく行ったり来たりするHENTAIさん用の部屋