オープンソウルアドバイザーのTomoです。
私にとって「親子の在り方」は、
永遠のテーマだと思っています。
これから書くことは、私自身が私に言っていること。
わかる人にだけ、わかればいい
と思っています。
私は親にがっかりされてもいい。
私は親に心配をかけていい。
私は親に何でも話さなくてもいい。
私は親の言うことを聞かなくてもいい。
私は親と離れてもいい。
私は親と一緒にいてもいい。
私は親を使っていい。
私は親に負けていい。
私は親に勝っていい。
私は親を見捨てていい。
私は親を愛そうとしなくていい。
私は親に愛されようとしなくていい。
私は私。
誰のものでもない。
私から何も奪えない。
常に私は自由です。
きっと、この記事を読んで共感する人もいればモヤモヤする人もいると思います。
だからこそ、「親と子の在り方」とは永遠のテーマなのだと思います。
密接だからこそ、魂の愛を学ぶレッスンとして私たちはこの親子関係を選んで生まれてきます。
私は、私の。
あなたは、あなたの。
親子の在り方。
私は子供を産んで、
より「親子の在り方」を考えるようになりました。
親は子供の幸せを願い育てる。
私は、あなたは、
今が「幸せ」?
親にとっての「幸せ」ではなく、
ちゃんと自分にとっての「幸せ」を生きてる?
より、楽しく
より、氣楽に
どんな選択も「愛」
自分が選んだ「愛」だけが
究極の「幸せ」になる。
自分だけの人生を楽しむのよ!
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