オープンソウルアドバイザーのTomoです♡
個人アカウントのインスタに投稿した記事も
私、結構いい事書いてるので(笑)
こちらにも転載しておきます。
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宇宙はひとつで、地球もひとつで、私もひとり。
だと、思ってません？
実は、最新の物理学である量子力学では無数の宇宙があり無数の地球があり無数の私がいると言われています。
数学的にもこの「多世界解釈」が導き出されます。(パラレルワールド)
ここの私は、今チョコを食べてますが他の地球ではラーメンを食べていたり 笑
SFのような話が、今や物理学の常識になっています。
実は私もあなたも、持ってるスマホもテーブルも、お花も海も、地球も宇宙も、この世の全て、何もかも、小さく小さく小さくしていったらみんな「量子」とよばれるモノで出来てるんですよ。
この「量子」は、ひも状になっていて振動しています。(超ひも理論)
この振動数が違うから、私とあなたは違うのです。
ここの私と、違う次元にもう1人、違う次元にまたもう1人…私がいるんです。
不思議ですよね。
その私と、違う次元の私とは「意識(潜在意識)」で繋がっています。
「どこかで見たことがあるな」
「ここは来たことがあるな」
という、言わいるデジャヴもこのパラレルワールドが関係しています。
虫の知らせ
デジャヴ
シンクロニシティ
誰もが経験する不思議な感覚は科学で証明されていきます。
今、時代は女性性へと変化しています。
女性性の時代は、「直感の時代」
日本人は世界の中でも特に直感が優れています。(日本人の話は長くなるのでまたいつか 笑)
こういった(これまでは怪しいとされた)不思議な話を、直感的に理解できる人が多くなっています。
その代表作が「君の名は。」です。
この映画は、「量子もつれ」という現象を上手く表現しています。
なぜなら、量子もつれは時空を形成していると近年解明されているからです。
SFは、もう現実ですね。
科学の難しい話は分からないけど、「君の名は。」の大ヒットは直感に優れた日本人が感覚的に量子もつれを理解した証拠なんです。
空を見て不思議な氣持ちになるのは、違う次元の私も空を見てるからかもしれません。
ね、怪しくて不思議でしょ♡笑
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インスタグラムより
息子の下痢はいつ治るのかなぁ～
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