このブログがはじめての方はこちらから★

★離れても、また繋がる

昨日の動画に沢山のメッセージを頂いております。

みなさん、ありがとう。

ゆっくりですが、読んでいきますね。



以前、仙台に行ったときにお土産でいただいた「そば茶」が激うまで

忘れられなくて(笑)

飲み終わってから違う「そば茶」をアマゾンで注文したのですが

全然味が違う。

まあ、これはこれで・・・なのですが・・・

やっぱり頂きものの方が香りが香ばしくて

おいしかったな~

会津産だったような・・・・

だれか、教えて・・・(笑)




どれだけ同期できるか

昨日、パーマカルチャー発祥の地オーストラリアのクリスタルウォーターで

パーマカルチャーデザイナー国際ライセンスをとってきた

可愛い女子大生💛のお話を、

畑でランチを食べながら聞かせてもらいました。

(差し入れメロンパンもあって💛めっちゃ贅沢w)




パーマカルチャ―とは、パーマネント(永続性)と

アグリカルチャー(農業)+カルチャー(文化)を組み合わせた

永続可能な農業を軸とした暮らし方や考え方を意味する言葉。

(ハーブガーデンだって、螺旋階段よ❤宇宙だねぇ)


大量消費や産業のためではなく

自然や生き物たちと同期しながら生きていく

「生き方」「在り方」的な要素もふんだんに取り入れる考え方で、

お話を聞いている間も面白くて楽しくて

どんどん皆の夢が広がる感じでした。




オーストラリアは、世界でも有数の鳥類や草花大国で

それぞれの生物(人間含め、微生物も)がいるからこそ環境が成り立っている、

それらを永続的に循環させていくという持続可能な社会的構造を

パーマカルチャ―の理念は提示しています。

(クリスタルウォーターの美しい菜園)


これからの地球は、第一に「壁をなくしていく」ことが優先で

その第一歩として、パーマカルチャ―はとても役に立つはずです。




スターシードの子ども達

クリスタルチルドレンやレインボーチルドレンなど

年代別に様々な呼ばれ方をするこども達がいます。

昨日、出会った女子大生もまさにそんなスターシード的エネルギーが凄くて

「さすが!」と思うことばかりでしたね。




こんな子ばかりなら、本当わたし地球最後でいいわ~と

なんだかバトンを渡した感もありましたし(笑)

まあ、それはそれで、私にしか出来ないこともあるので

まだ、ココに来て、しぶとく生きますが・・・(笑)




ただ、何だろう、

いろんな縛りやこれまでの大人的概念をすっとばして

「何が出来るだろう?」「やってみよう!」の回転が速いんですよ。




「これ、やる」と決めたらすぐ動くから、展開が早いんですよね。

TOMOおばちゃん感動しちゃって、

「一緒に何かやろう」とこちらから声をかけたくらいでしたよ。




繋がり、離れても、また繋がる

「自然」か「不自然」か、という話を畑でよくします。

これまでの文明は「永遠」を求めてきました。

お金で「永遠」を生み出し、

地球の資源を「永遠」に使おうとし

最後には、「永遠の命」を得ようとしています。



肉体は循環のもとに、死を迎え、また命となっていきます。

私たちの体やそれを活かしていく社会は、永遠ではなく

いずれ滅び、そしてまた新たなるものとして繋がっていくのです。

繋がって、離れても、また繋がる。

永遠ではなく、循環。

それが「自然」。




だから、安心していいんですよ。

ちゃんと私たちはその循環にいて、

それらと同期していれば「自然」にそう成っていく。




無理やり、「永遠」を求めなくてもいいんです。




人類はこれから何をみて、

どう動いていくのでしょうね。

それは私も楽しみなんです。

だって、「自然」に成っていけばいいだけなのですから。




「自然」な自分を信じて、安心していきましょう💛




今日も伴走していますよ💛




タイトルとURLをコピーしました