昨日、ユニクロで買った「極暖」を
早速マジックテープで傷つけてしまったTOMOです。
(地味にショック)
ヒートテックって3年目くらいでヨロヨロになっても
まだその可能性を信じて着続けちゃいますが、
新品と比べたときに、そのしっかり具合にびっくりします。
ということで、
だいぶ寒くなってきました。
みなさん、ご自愛ください。
誰のせいでもない
魂の旅路において、「誰かのせい」にしたくなることがありますね。
それはある意味、70億人以上のダミーがいる地球では
仕方ない心情なのかもしれません。
このブログを読んでいる皆さんなら、
「誰のせいでもない」ことは分かっているはず。
ただ、その現象が起き、そこに反応があり
次の現象をつくるための自分の選択がある・・・
その循環の中に居るだけで、
「誰かのせい」にするのはあまりにも短絡的だということも。
氣づくべきこと
「誰かのせい」にすれば、「誰かのせい」が循環する。
繰り返し「誰かのせい」という現実が起こり、
また「誰かのせい」の反応を繰り返す・・・
常に、「誰か」を主役にしたストーリー。
それでは、モヤモヤが消えるはずないですよね。
だって、魂は「私」を主役にしたいのですから。
ズレを見せつけるような現実が起こり続けるのです。
きっとそれは苦しいはず。
でも、そのズレに氣づくと、
「誰か」の呪縛から逃れる一歩が踏み出せます。
いつまで続けたい?
とはいえ、一生「誰かのせい」にして生き続けることも可能です。
それは、本人の選択ですから、そこに他人からのジャッジは必要ありませんよね。
いつまで続けるか、は自分で決めているのです。
そうやって、フラットに俯瞰的にみて
「じゃあ、本当に自分はどうしたいのだろう」と
氣づきが起きれば、それは大きな学びとなります。
さあ、あなたは、私は
どう生きたいでしょうか?
いまここから、選べるのです。
そう、私たちは常に自由なのですから。

今日も伴走していますよ💛
★日々現実と5次元をゆるく行ったり来たりするHENTAIさん用の部屋