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★孤独を楽しむひと

暖かいです。

17℃くらいありまっせ、奥さん。

朝は3℃。

なにこの14℃差・・・・。

なに着ろ言うね~ん!!

(エセ大阪人)




伴走するということ

今日のお昼はお話会でした^^

参加された皆様と話すと、必ず「伴走してくれて有難い」と言っていただけます。

私は、YouTubeで偉そうに喋ってますが

私の話なんて聞かずに、空をみて「きれいだな」と日々感じられれば

それだけでいいと本氣で思っています。(笑)




それが感じられなかった一時の私が、一番欲していたのは

「伴走者」の存在でした。

それは、教祖さまでもなく、先生でもなく

友達でもなく・・・

なんだろう、

「孤独を共にする人」です。




孤独を楽しむ

欲をいうなら、

≪少し先をいっていて孤独を楽しんでいるひと≫がベストで

そういうひとが辛い時に「伴走」してくれていたら心強いなと思っていました。

何か特別な声をかけるわけでもなく

「伴走しているよ」と言ってくれるだけでいい。

だって、結論、最後は孤独であることを知っているから。

ただ、今は、孤独と付き合うことに抗っているだけ。

抗うことも人間的だし、孤独を楽しむことも出来るわけで

こんなわがままなSMプレイをやっていることを

一緒に笑ってくれたら、楽になる。




で、やっぱり孤独なんだなって本氣で受け入れたら

「な~んだみんな一緒か」って、孤独じゃなくなるんだよね。(笑)




それぞれの人生の中で

「人生いろいろ」

正解はないのに、なぜか正解を求めてしまう不思議

もう自分しかいないのに、その自分を見たくない不可解さ

それなのに、なぜか生きちゃってる神秘(笑)




どれもが愛おしく、その苦悩と孤独を抱しめれたら

きっと私たちは、本当の意味で自立していけるはずです。




大丈夫だと、抱きしめて、魂の涙があふれ、

愛が包み込む。

孤独が、最高の愛であることを知るのです。




一歩ずつ、一歩ずつ。




今日も伴走していますよ💛


★日々現実と5次元をゆるく行ったり来たりするHENTAIさん用の部屋

【秘密のお部屋】ができました

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