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【好き・苦手】感情のふり幅

私は映画が大好きで、

ほっといたら一日何本も見ちゃうので

あっという間に時間が経ちます。

皆さん、俳優「レオナルド・ディカプリオ」ご存じですか?

「タイタニック」という映画で一躍有名になった俳優さんです。




実は、私、この俳優さんが一時苦手だったことがあります。

俳優さんって役柄によってかなり印象が変わりますよね。

ただ、今は大好きな俳優さんのひとりです。




年を追う事に、彼の作品選び、演技、環境活動など

唯一無二の生き方をしているなと感じているからです。

人って、勝手に「好き」と「苦手」を繰り返すな~と心底思います。

全くプライベートで関係のない、ハリウッド俳優にだって

「好き」「苦手」を感じるわけですからねw




しかも、自分のストーリーによく登場する人物なら

尚更ではないでしょうか?

家族をふくめ、友人・仕事仲間…

といった脇役さん(ダミーさん)に対して、

結構いろんな感情を持ってしまうのが地球あるあるです。




どうしても、「好き」「苦手」はあります。

ニンゲンだもの。

だけど、いちいちそのふり幅に翻弄される方が

なんだかムダなエネルギーだなと思うのです。




だから、いつでも真ん中・中庸で居ることを意識しておくと

そのふり幅に惑わされずにいれると感じます。




相手の言動が私に影響しているように見えていると、

相手をコントロールしようとしてしまいます。

(相手をコントロールすることは不可能なのに)




実は、私の視点が私に影響している、ということを知れば

私の視点をコントロールすることは可能なのです。




そうやって、私自身の視点を知っていくことで

この地球上で起こることへの感情に振り回されずに居れます。




これから、どんどんいろんなことが起きるでしょう。

「好き」「苦手」だけではない、

さまざまな感情を味わうために。




それは大事なコトですが、

振り回されるとキツイですから

今のうちに「視点」のレッスンしておきましょ💛




みんなでやれば怖くない💛

恐れは愛と共にあるのですから💛




今日も伴走していますよ💛




★日々現実と5次元をゆるく行ったり来たりするHENTAIさん用の部屋

【秘密のお部屋】ができました

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