今日はお話会でした💛
毎回思うのですが、初めての方とお話しても
初めてに感じない(笑)
この感覚ってすごいですよね(笑)
それぐらい、レイヤーの重なりが深いというか
普通に出会って話すのとは違う「濃さ」が
そこにはあるな~と感じます。
背負わず、氣負わず、ゆっくりでもいい。
味わう余裕を意識しながら、一緒にいきましょ💛
他人のテーマと自分のテーマ
私たちはそれぞれに、進化のための「テーマ」を持っています。
いつも起こってくる出来事、
パターンが似ている現実問題、
これはすべて「テーマ」が現象化しているものです。
特に、だいたい人間関係に出やすい特徴があって、
人を変え、場所を変え、同じような現象で悩むのは
そこから学んでいくためのテーマが提示されているということです。
ただ、このテーマは人によって違いますから
他人のテーマを氣にする必要はありません。
よくあるのは、家族や友人が悩んでいるとき
「私が解決してあげる!」と、自分のエゴのために
他人の学びを奪ってしまうことです。
実は、これはとても失礼なことなのです。
学びを尊重する
テーマからの学びを他人に奪われてしまうと、
本人が進化する機会が失われます。
魂は、何度も同じテーマでまた現象を起します。
だって、本人が学んでいないのですから。
だからこそ、自分の欲求で相手のテーマを奪わないでください。
他人が悩んでいても、その学びを体験するのは本人です。
もちろん相談に乗ったりすることはOK
相手の学びを奪ってまで、おせっかいになってしまうのはNGということですね。
自分に集中する
何にしても自分に集中することなんですよね。
「テーマ」は、人間関係によく出るので他人と自分のテーマを
混同しやすいですが、
いつも起こる出来事、問題に対して「自分が自分のために出来ること」を
軸にして考えると、他人と自分を分けて考えることが出来るようになります。
難しく考えるより、何が奥底にあって、そこに氣づいたら
自分の望む世界を創るには、自分のために自分が出来ることをやっていくのが
一番わかりやすいです。
「テーマ」は、土台や軸に氣づかせるためのものでもあります。
昨日のブログ記事ともリンクしますので
読み直してみてくださいね💛
今日も伴走していますよ💛
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