お話会では毎回本当に氣づきが多いです。
初めてなのに何度もお会いしているような感じ、
すぐにお友達のようになってしまう友達の少ないTOMO。(笑)
(世界七不思議)
基本、人によって態度が違うということは無いので
皆さん最初は緊張されても
後半「あれ、ずっと友達だった?」くらいに打ち解けます(笑)
そして、話脱線するわ、笑いすぎて時間が足りません。(笑)
そんなざっくばらんなお話会で出たテーマをシェアしますね💛
「言葉」の氾濫
TOMOも含めて、人間は言葉を使って何かを考え伝えようとします。
それは同時に「脳」が言葉を理解しようとするということ。
ほとんどの体験を「脳」は言葉として理解するし、
さらに情報社会の中で「言葉」は強烈な役割を担っています。
このブログもそうですが、
「言葉」がなければ9割は伝えることができないでしょう。
ただ、「言葉」を超える部分を私たちは本質的に知りたいのではないでしょうか?
それは、「言葉」では言い表せない部分であり
感覚という部分で感じる純粋なエネルギー。
Don’t think ,Feel!!
「考えるな、感じろ!」ブルースリーですね(笑)
例えば、神聖な場所にいったときに感じるもの。
空をみて涙が出るとき。
何かを愛おしいと思うとき。
じんわりと感謝が溢れるとき。
これらは、「言葉」を超えていますよね。
たぶん、このブログを読んでいる皆さんも
TOMOが書いてる内容が「理解できるようで、もう一歩体感として理解したい」 と
思う時もあると思います。
私がどれだけ「言葉」で伝えようとしても
どうしても体感が伴わないと理解できない…
そういうときがありませんか?
ただ、それを急ぐ必要はないのです。
「言葉」を超えた部分というのは、
そのタイミングが来たら必ず知ることができますから。
今は、「今、感じているもの」だけを大切にするだけなんです。
「今、感じているもの」が「今、必要なもの」ですから。

たましいの時代
魂の時代は、体感の時代でもあります。
これまで言葉で理解していたものを、体感・体現していく。
だから、「今、何を感じているのか」を知るための
時間をとってください。
これは、何時間もその為に空けておくということではなく
「一呼吸」おいて感じる、その時間です。
つまり、余裕や凹ですね。
この自分を感じる「一呼吸」こそがスピリチュアルの本質そのもの。
一呼吸で私自身を感じ、私自身に戻る。
宇宙を感じる一瞬を、日常の中に取り入れるのです。
簡単ですから、「一呼吸」を「考えるな、感じろ!」の精神で取り入れてみてくださいね💛
世界が変わりますよ💛
今日も伴走しています💛
★魂の時代には絶対これ!⬇