スターシードのエネルギーに触れていると
世の中との次元差を感じられずにはいられません。
これは仕方ないことで、正直とても疲れることでもあるのですが
その中から愛を感じた瞬間に、ココにいる意味をいつも感じます。
久しぶりに星に帰りたいと思うときがありました。
突然来るこの衝動に慣れているはずが、
止められないのも宿命ですね。
しばらくまた立ち上がるのに時間が必要になるときがあります。
これまで誰にも言えず、泣いてばかりいましたが
ここでこうやって記せたり
理解してくれる人がいることは私の救いです。
やっぱり記すこと、残すことは偉大です。
鈍感に生きた方が生きやすいのかもしれません。
私自身、この地球にやっと慣れてきたところで
こうやってナイーブでとても深い領域に触れた時
ずっとここに居たいような感覚と共に
とても寂しく、でも美しすぎて
まぶしくて優しすぎて
言いようのない宇宙の浮遊感に満たされると
戻るのが苦しくなる時もあります。

その分、重い体を持ちながら、太陽のきらめきを髪に感じて
冷たい風を受けるのも悪くないな、と思う時もあります。
私たちは、そのすべての奇跡を受け入れながら一歩ずつ進んでいくのです。
光と闇をだきしめて。
それは愛だと、知っているから。
今日も伴走しています💛
魂の時代には、「秘密部屋」がかなり役立ちますよ♪