ギュッと握りしめて、傷つかないように閉めていた心ほど
自ら開くのには勇氣がいります。
そういうときは、急がなくていい、焦らなくていい、これが鉄則ですね。
心を開くように、握りしめた手を「ゆるめる」ということは、
手の内(心の内)を見せるということ。
自分の柔らかいところや、弱いと感じているところほど、見せるのは怖いものです。
無防備になった手を、誰かに叩かれたり、無視されたりしたらどうしよう…
また傷つきたくない…。
その感情が手をギュッと握りしめて固めてしまう原因です。
本当に固く閉ざされた手は、なかなか開きません。
指をひとつひとつムリヤリ開こうとしても、
また防衛本能がでて、痛いだけ。
そういうときは、温かなお湯につけて緊張をほぐすように、
心地いい場所に身を置くこと。
ムリヤリ開こうとするのではなく、少し「ゆるむ」だけでいい。
相手に手の内を見せるまでいかなくても、
ほんの少し「ゆるむ」温かな居場所を自分に用意してあげる。
焦って一氣に開かなくてもいいから、
少しだけ「ゆるめる」優しさを自分に向けるだけ。
柔らかくいたい、素直でいたい。
でも、難しい。
みんなそう思っていますから、自分だけが出来ないなんて焦らなくていいんです。

少しだけ、ちょっとだけ、頑固な自分を優しく温めてあげてください♡
今日も伴走していますよ♡
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