かつてのTOMOは、「強い人」に憧れていました。
なんでも一人で出来て、自立していて、
どんなに苦しくても弱音を吐かず、誰にも頼らず、最後まで頑張るチカラを持った人。
そんな姿に、強さを感じることもありますよね。
ただ、そこを目指しているといつも孤独で、
いつも氣ばっかり張っていて、
弱音が出ると自らのケツをムチで叩くような、
そんな自分が出来上がってしまいました。
それでも、「助けて」と言ってはいけない、「助けて」なんて言えない…。
ここは「助けて」と言えない、怖い世界…。
そんな自分をいつしか恐れ、隠すようになっていました。
でも、今ならわかります。
本当の強さとは、決して我慢し続けることではないのです。
本当に強い人は、何でも一人でできる人ではないのです。
自分の弱さを認められる人、
できないことを、できないと言える人、
そして、誰かに「助けて」と言える人。
そんな人こそ、本当の意味で強いのではないでしょうか?
これは本当に不思議ですが、弱さを認めるほど私たちは強くなっていきます。

強がる必要がなくなり、
誰かと比べる必要がなくなっていく。
自分を大きく見せたり、何でもできる自分を演じたりしなくてもよくなる。
まさに「自然体」でここに存在している、
そして自分への優しさが、
「助けて」と言える優しい世界を創るのです。
世界を創っているのは、私。
世界は鏡なのです。
怖い世界を創っていたのも、私。
優しい世界を創るのも、私。
誰かに頼ることも、涙を流すことも、立ち止まることも、
それらは決して、あなたの価値を下げるものではありません。
人は、弱さを隠さなくなったとき、もっと自由になれるのだと思います。
そして、その自由さの中から、本当の強さが育っていきます。
弱くなるほど、強くなる。
それは、弱さをなくすことではなく、弱い自分さえも愛せるようになるということ。
どうか、もう自分を追い立てなくて大丈夫。
優しい世界を一緒に創っていきましょう♡


