公式ラインでも「大丈夫でしょうか?」
テレビでも「大丈夫かなって・・・」
会話の中でも「心配だね」
たくさんの不安がこのフィールドに溜まってきている。
現実の中で押しつぶされそうになる小さなこころ
誰かに助けてほしいけど皆自分のことで精いっぱい
だけど、だれか一人でも
「大丈夫だよ」と言ってくれる人がいたら
どれだけ安心するだろう
どれだけ氣持ちが楽になれるだろう
きっと、これからも「大丈夫かな」と思ってしまう出来事が起きるかもしれない
だけれど、そばでいつも「大丈夫だよ」と言ってくれるひとがいる
たとえそれが自分であってもいいじゃない。
たったひとり、その「大丈夫」が
自分を、周りを癒していく。
私たちは天性のヒーラーだから。