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魂はお風呂好き

家族とサイゼリアに行った時に「ワイン」を頼んで、「提供できません(緊急事態宣言中のため)」と言われ、家族から「てめぇ、断られるの2回目だろ。そろそろ緊急事態宣言中に酒飲むのやめろ」と白い目で見られました。

どうも、変態です。

温青豆のサラダ、すき⬆


さて、話は変わりますが

魂はこんな状態が好きです。

「ゆったり心の底から安心して

この瞬間を愛おしいと感じている」状態。

例えていうなら、凍える日にお風呂に首まで浸かって「あ゙あ゙ぁ~」と声が出るようなかんじ。(笑)

心底、氣持ちいぃ~と感じている状態。

で、実は

この「お風呂に浸かってホッとする」ということも大事なんですが

見落としがちなのが

「凍える日」なんですよ。

凍える日に冷えきったカラダを温めるからこそ「あ゙あ゙ぁ~」という声が漏れちゃうわけです。

つまり、魂の最高の状態から【差】があるからこそ最高を最高として味わうことが出来るんですね。

私たちにとって、凍える日というのはこの現実かもしれません。

現実の中では、どうしても最高の状態ではいれないときがあります。

私だってそうです、昨日「チャンネルとって」と子供たちに言ったら「リモコンでしょ!」とすごい顔で怒られました。(昭和はチャンネルなんだよ。)

凍えました。(笑)

そんな感じで(どんな感じ)

変えられない現実(昭和うまれw)は、絶対的に存在したりします。

でも、その中でも私たちはお風呂に浸かったりして「最高の状態」をつくることはできるんです。

現実はお風呂を用意してくれない事の方が多いかもしれません。

だから、意識して出来るだけ「お風呂に入れてあげる」ことを自分の為にしてあげるんです。

そうすると、魂は泣いて喜びます。

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