私たちって、アーティストなんです。
この地球でたった1人の、
唯一無二の、
宇宙を、魂を表現するアーティストなんです。
何を表現しているか?
「アーティスト」「表現者」
そんなこと全く知らなかった私は、これまで自分の魂の表現をせずに
お母さんとして、
親として、
妻として、
娘として、
いい子として、
自分を表現してきました。
そして、宇宙は
そのエネルギーを返してきました。
お母さんとして、
親として、
妻として、
娘として、
いい子として。
なんでこんなに縛られているんだろう?
ずっとそう感じていました。
私がTOMOを表現してあげる
自分が「私」を表現していなかったことに氣づいたんです。
私がTOMOを表現せずに、誰が私を生きるのでしょう?
まるで、魂と肉体がバラバラのように
私が生きているのは、
「お母さん」として?
「親」として?
「妻」として?
「娘」として?
「いい子」として?
私は誰?
私が私を表現する責任
私はTOMOを表現するアーティストです。
TOMOという魂を思う存分、この地球で表現しています。
この唯一無二の「私」を
精一杯表現しています。
誰の評価もいりません。
誰の承認もいりません。
誰も私の代わりにはなれません。
私は唯一無二です。
私は、私を表現する責任があります。
だからこそ、魂は私を選びました。
表現者であると自覚すると世界はあなたのものになる
その舞台は用意されました。
あとは、あなたという主役が立つだけです。
誰にも、代わることのできない
あなたをあなたが表現します。
その時、この世界は
あなたのものであると確信します。
魂は、そのためにあなたを選びました。
さぁ、怯えずに
あなたを表現してください。