親知らず手術後6日目、やっと痛み止めを手放し、
最後の抗生物質も飲み終わりました!
とはいえ、まだまだ顔のアザと腫れの奥にあるしこりは健在。
これから徐々に吸収されていくとのことですが、ジーンとした鈍痛があります。
全開に口を開けることが出来ないので、なんとか食事を細かくしたり
食べやすく工夫していますよ♡(笑)
お米やお豆腐、納豆など歯にやさしくて
手軽に栄養が取れるものが豊富な日本食って
やっぱ最強です!!!
(これフランスパン主食だときついわ~~泣)
さて!今日は「シリウス通信」でしたね♡
シリウスに繋がりのある方へGoogle先生がおススメしてくれたんじゃないでしょうか♡
(全幅の信頼wwwwwwww)
人類が繰り返してきた「ひとつ」
スピでよく言われる「ワンネス」
私たちは「ひとつ」。
そう言われるとなんだか安心したり、心強かったりしますよね。
でも、この「ひとつ」は一個という意味ではなく
それぞれでありながら繋がりを持つというニュアンスのほうが
私はしっくりくるんです。
かつて、人類は何度も「ひとつ」になろうと試みてきました。
ですが、そのたびにエネルギーの反発が起き衝突・爆発、
そして「個」への回帰を繰り返しています。
それがダメだとか、間違っているとかそういうことじゃなく
「もう経験済みである」ということなんです。
そろそろ、違うステージへ上がるときが来ています。
多様性を超えて「ひとつ」へ
たぶんこのブログの読者の方なら、多様性やそれぞれの個性を~みたいなことって
すんなり受け入れられると思うんです。
そうありたいと願う人も多いでしょうし。
動画でも言ってますが、まずは自分自身の多様性を受け入れることからです。
例えば、あなたは「今は」異性が好きかもしれません。
でも、10年後大好きな同性の人が現れることだって否定できません。
いまは「そんなこと絶対ない」と思っていても
実際はどうなるか「わからない」というのが現実です。
その「わからない」は、可能性であり、多様性です。
「その可能性がある」とした時点で
多様なセクシャルアイデンティティが自分の中にあることを示しています。
魂に性別はありません。
本来、人間には女性性、男性性どちらもありますので
肉体の性別に関係なく「どちらかに惹かれる」か「どちらにも惹かれる」のか
【その状況において】変化し得る生き物なのです。
これまで決定されてきたはずの「性」について、ちょっと考えるだけでさまざまな「多様性」が
自分の中にあることが分かるはずです。
こういった「わからない」ものについて、即座に拒否反応が出たり
グラデーションを白黒で決めつけたがったりする人ほど
自分の中に多様性があることを知りません。
私たちはさまざまな「可能性=多様性」によって成り立っているのです。
その可能性が無限であるならば、すべて楽しみながら受け入れて
自分の中の「多様性」を魂と「ひとつ」にして生きていけば
それぞれでありながら宇宙とつながり、個々がきらめく世界が存在できるはずです。
男でも女でもない、あなたの魂で柔らかく生きてみてくださいね♡