連日のようにGoogle先生からお叱りのメールをいただいております。
(昨夜もアダ〇ト警告きたよ)
Google先生「せっかく広告つけてあげてるのに、こんなことしたらいかんよ~」
私「いや、すみません・・・こんな変態で・・」
私「(ボソッ)いや、たぶん、グーグル先生の勘違いなんじゃないかな~と・・・」
Google先生「はあ!?そんなこといったらコッチが変態みたいじゃん!!」
私「いや、そんなことないんですけど(汗)・・・たぶんグーグル先生もこういうのキライじゃないんじゃ・・?」
Google先生「ちょっとはいいけど、激しくしたらいかんよ!」
・・・・・
ということで、
こちらのブログは広告料半額ペナルティ中という状況の中、
懲りずに変態がお送りしています。
だから、みんないつもより2記事くらい多めに読み漁ってみてね♡
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ということで!(どういうことでw)
今日はお昼のシークレットお話会でした!
今日も爆笑で、為になる、ズル剥けお話会でした!(そーゆーとこやぞ)
湯たんぽになる
スピ好きなひとや、スピによって助けられた人は
「これを知れば誰もが生きやすくなる!」と感じて
「誰かを助けたい」「広めていきたい!」と思う人も多いと思います。
それは、すごく素晴らしい事だし、大事なことなんですよね。
その氣持ちはきっと世界を変えていきますから。
でも、その前にとても大切なことがあります。
この世界って、「湯たんぽ」でまわってるんです。
あなたがたくさん温まって、もうこれ以上温まらなくていい、
もうこれ以上は熱すぎてたまらん!ってなって初めて
他人にその「湯たんぽ」を渡すことができるんです。
まずは自分がしっかり「湯たんぽ」になる
「湯たんぽ」って一時温かいですが、次第に冷えてくるものですよね。
そうすると、またお湯を入れ替える必要があります。
そうやって、冷えることやお湯をまた入れ替えることを学び
「いつも温かな自分」にするにはどうすればいいかを学びます。
少し温まったからといって他人に渡してしまうと
またあなたが冷えてしまうわけです。
「いつも温かな自分」というのは自分の中に「湯たんぽ」をつくるということでもあります。
自分がしっかりと「湯たんぽ」で在る状態というのは、
自分自身がしっかりと芯から温まり、もう入れ替える必要がないくらい
「湯たんぽ」が自分の中にある状態です。
つまり「湯たんぽ」というのは、
【自分を温かく生きること】ということです。
(それはスピリチュアルかもしれないし、自分を満たすエネルギーでもあります)
「湯たんぽ」の仕組みに氣づき、
自分の中に「湯たんぽ」的なエネルギーでアツアツに満たすと、
もう「湯たんぽ」は必要なくなります。
自分の中の芯はしっかり熱いので、誰かにその「湯たんぽ」を渡しても
自分は冷えませんよね。
そのくらいまで、芯からアツアツに満たされた状態になるまで
「湯たんぽ」によって自分を【満たすレッスン】を繰り返します。
「もう十分だ」と、「湯たんぽ」が必要なくなったときは、自分でもわかります。
そのときには、湯たんぽを必要な人へ渡してください。
(知識や自分を満たす術などを広めたり、それによって助けたりすること)
湯たんぽをつくる方法
自分の中に湯たんぽは作れます。
その方法は主に【感情のワーク】でお伝えしていることですが
別に特別なことではありません。
自分を日々、毎瞬、満たしていくことで「湯たんぽ」は作られます。
自分が「ホッとすること」「ホッコリすること」
お風呂に入った時みたいに「はあ~♡と思わず声が出ちゃうこと」
そんなことを繰り返しやっていき、自分が満たされていくと
「湯たんぽ」は自分の中に作られていきます。
しっかり、時間をかけて湯たんぽを作っていくと
どれくらいでお湯が冷たくなるか、どれくらい自分が温まっているかは
肌感覚でわかるようになります。
まずは焦らず自分を温めて、アツアツになるまで時間をかけていいので
満たすことからやってくださいね♡
焦らず、ゆっくり自分のペースでいいのです。
楽しんで温めていきましょう♡