私はいつも
「TOMOさんのお陰で…」と言われたとき
一旦「ありがとうございます」と
受け入れてから…
「120%〇〇さん(本人)のお陰ですよ」と
言っています。
なぜかというと、
〇〇さんにとって、私は脇役だからです。
私なんぞ、本人が氣づくための脇役です。
だから、私のお陰というよりも
本人が自分の宇宙の中で「自分」に氣づいたから
もっと言えば、本人がそのことに氣づくために
私を脇役に配役した
もっと言えば、そのことに氣づくために
物事を選択し現象化させた
もっと言えば、その現象化のために
違う選択を本人がした
もっと言えば、本人「〇〇さん」が存在したから。。。。
という感じで、
もっともっと繋げていけば
そもそも「自分」がいたからこそ
となる訳です。
だから、TOMOが何かをしたわけではなく
〇〇さんご本人が存在してくれたからこそ
〇〇さんが氣づくことができたわけです。
〇〇さんが「助かった、良かった」と
思えるのは〇〇さんが居たからこそなんです。
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それに氣づけたら、自分への愛が増します。
そして、その愛がこぼれ落ちた時
他人へはじめて「感謝」として渡せるんです。
自分への溢れた愛が「感謝」に変わる
そうしたら、きっと
脇役も主役も嬉しくて
ホカホカするはずです♡
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