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スピ的【探し物を見つける方法】

ピグマリオン効果って知ってますか?

「え?」


無作為に選ばれた生徒が数名います。

何も知らない教師に
【この数名は今後成績が伸びる生徒です】と伝えて、
授業を行うと確かに成績が伸びた。


※選ばれたのは成績が普通の生徒
※普通の生徒だ、という事を教師は知らない
※生徒も選ばれた理由を知らない

教師は生徒に期待し、
その期待を意識した生徒の成績が伸びた。



これは、教育心理学です。
ですが、量子論的にもスピ的にも
私は理にかなっているなと思います。

この教師の『期待』は、
【この数名は今後成績が伸びる生徒です】
という、すでに確定された事実に基づいています。
成績が”伸びるかもしれない”、ではなく
成績が ”伸びる” ということ。
量子論では、確定していることが
現実に起こる確率が高いといわれます。
また、スピ的にも
よく言われる”前提”の概念です。
そこで思った。



以前、家探しをしたときに
不動産屋から『この付近で希望の条件では絶対に見つかりません』と言われた時


私は
『いや、あるんです。まだ見つけきれてないだけで、ある。そんな氣がするんです!』

と、意味不明なゴリ押しをした事がある。
(不動産屋さんマジ迷惑w)
そしたら、あった!!ニヒヒ
(しかも条件以上の家w)



『ウォーリーはいる』と思って探すから見つかる。


『ウォーリーはいないかもしれない』と思って探すと、見つからない。




ただただ、目が痛い。

地獄絵図w
東京に行く飛行機で、『東京につかないかもしれないなぁ』と思う人は少ない。
当たり前のように、東京に着く。



「必ず」「絶対に」ではなく
当たり前のように。
なぜ「必ず」「絶対に」ではないのか?
⬇  ⬇
その奥底には、
”~ないかもしれない”という恐れがあるから。
だから、「必ず」「絶対に」と意気込む。
出来ないかもしれない 
見つからないかもしれない
「ナイ」は無いを現実化する。
「ナイ」と思うと、無いって話。


【成績が伸びナイかもしれない】
【家はナイかもしれない】
【ウォーリーは居ナイかもしれない】
【東京に着かナイかもしれない】
【仕事は見つからナイかもしれない】
【いい人は居ナイかもしれない】


【成績が伸びる】
【家はある】
【ウォーリーはいる】
【東京に着く】
【仕事は見つかる】
【いい人は居る】



”絶対に” ではなく、当たり前に。

当たり前に
そう断言することで
現実化する。



私が家を探した時
「そんな氣がするんです!」
と言ったんだけど

あの時、私は氣=エネルギーを発振していた。


家も私も、量子論的に
エネルギー(氣&粒)で出来ているならば

私の氣が、家の氣の振動数とリンクしたのかもしれない。





だから、探しものをするときは
その探し物が「当たり前にある」と自分の氣を発振する。


そうすると、
相手(探し物)の氣とリンクして
見つかるよ。



だって、
当たり前にあるんだものニヤニヤニヤニヤ

ね、いたでしょ?
(´∀`)ウヘー









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