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【簡単な方法】囚われからの解放

6月の仙台トーク会&ランチ会はあっという間に満席となりました^^

お会いできる皆様、楽しみにしていますよ~濃密な時間を過ごしましょう♡(笑)

さて、もうすぐ6月ですが

ここから起こることについて、忘れないでいてほしいことがあります。



起こったことは、ただそれだけのこと

何があったとしても、その「出来事」に囚われてしまえば

ずっとその囚われのスパイラルから抜け出せません。

私たちの脳は、常にジャッジの元にあるので

出来事のジャッジの結果、「悪い」と判断すれば

不安や恐れを引き起こし、またその結果に囚われ反復させてしまいます。



つまり起こっている事に対して、ジャッジ(どう見ているか)の結果

囚われを引き起こしているということです。



何度もお伝えしていますが、出来事に良い悪いはなく、ただそれが「在る」だけのことです。

その「在る」を【どう見ているか?】が【囚われ】の部分です。

じゃあ、【どう見ているか?】を変えていけばいいのです。



どう在りたいか、に変える

出来事に良い悪いがなく、どう見ているかが囚われを引き起こす原因となっている。

じゃあ、囚われの原因になる、ジャッジ(どう見ているか)をなるべくしないで

【どう在りたいか?】に変換してみるとどうでしょう。



例えば、

仕事でミスばかりして迷惑をかけた。



【どう見ているか?】こんな私はダメだ、価値がない。(これが反復し、囚われとなる)



↓↓



【どう在りたいか?】心地よく仕事をしたい。安心したい。



本当は、自分を責めて自己否定したいわけじゃなくて、

心地よく仕事したいだけ、安心したいだけ。

出来事自体に良い悪いはなく、自分の奥底にある「願い」に氣づくダミーだったということ。



すぐにやれることは?

その「願い」に氣づいたら、その「願い」を叶えるのは・・・・誰でしょう?

仕事の上司?

家族?

皆さんは知っているはず。



そう、私の「願い」を叶えるのは「自分」です。



まずは、安心したいのですから「安心できることは何だろう?」と探します。

・ゆっくりお風呂に入る

・好きな音楽をきく

・ほっこりする・笑える動画をみる

・心ほどけるようなスイーツを食べる

・空を見る

などなど

すぐに自分ができることをして、肩の荷を下ろします。



少し、軽くなったところで

「心地よく仕事をする」には、どうしたらいいかを考えます。



自分一人で出来ることもあれば協力してもらうこともあるでしょう。

ただ、これは自分を否定して、ダメだダメだとジャッジしている状態では

正常に考えることはできません。

だからこそ、さきに「願い」を自分が叶えてあげておく準備が大事なんです。



囚われから解放し、柔らかな氣持ちで考えると案外アイデアはでてくるはずです。



と、長く書きましたが、

ほぼ【感情のワーク】を応用しているだけで基本はおなじです。

ジャッジから解放し、本当の願いに氣づき、行動をするだけで

現実の見える世界(見ている世界)は変わります。



これには、練習が一番なのでなにか出来事があれば

ノートに書き出してみてくださいね。

この世界をどう見ているか?が理解できて、

どう在りたいか?の探究が楽しくなりますから♡



無理せず、ゆっくり行きましょう♡



★5次元をいったりきたり、御一緒に

(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇

【秘密のお部屋】ができました

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