こんにちは、
オープンソウルアドバイザーのTomoです。
夫が他の女の人と浮気したんです。
それで子供が出来ちゃって、
打ち明けられ激高して
相手の女の人を殺さんばかりに責め立てました。
という、
夢を見ました。
起きたら、
身体がバッキバキで、
至る所が痛い。
夢の中でも、
すごい力が入ってたんだと
分かりましたよ～
こんなのが、現実に起きてたら
恐ろしすぎる。
他人にされたことよりも
比較して他人を責めるということが
どれだけ身体にも影響がでるか
分かった氣がします
さて、
今日は悪夢から始まったのに
最高に嬉しいことがありました！
「ブログ読んでます」
とメッセージを頂きました～♡
以前からブログ読んで頂いてたようで、
本当に嬉しかったです！
きゃ～♡夢のようです
(こっちが本当で良かった！笑)
近々、あ会いできたらと計画しています♡
(東京でのお茶会となりそうなので、
また詳細お知らせしまーす！)
そして、今日
私にとって
かなーーーーーり珍しいことしました。
ふたりっきりでの
娘とのお出かけです！
大人みたいなポーズとる5歳。
最初は、
私ひとりで海に行きたいな～と思ってたんです。
なぜか、
「娘と」というワードがフツフツと込み上げてきて…
最初、その想いを無視しようとしてて 笑
(どんだけ嫌なんw)
ていうか、
正直言って娘と私と2人で出かけるのは
「罪悪感」からの何者でもないんです。
あ～
言っちゃったw
まあ、いいや。
この「罪悪感」とは、
いつも構ってあげられなくてごめんね。
って言うやつです。
私、
子供が出来た時に自分で決めてたんです。
私の母は忙しい人だったし、
一緒に出掛けたことがあまりなかったので
自分に子供が出来たら
絶対いろんな所に連れて行ってあげよう。
って。
そう決めてたのに、
いつの間にか仕事が忙しくて
せっかくの休みはやることがいっぱい。
保育園休ませて、
一緒に出掛けるなんて
とんでもない！
私の時間を奪わないで！
って感じになっていきました。
だから、
たま～～～に(1年に１回くらい)
保育園を休ませて
映画に連れて行ったりしました。
いつもほったらかしの罪悪感から。
それも「頑張って」連れていってた。
「イイお母さん」になりたくて。
時々くらいは遊んであげる
イイお母さん。
私は、心の底から楽しんではなかった。
正直、めんどくさかった。
娘は、
生まれて2ヶ月半で
保育園に預けられています。
そんな子供はなかなかいませ
ん。
ん。
最短でも6ヶ月から。
ずーっと、保育園。
私が休みの日も保育園。
それなのに、
私は「めんどくさい」
最低でしょ？
これまでの、
私の娘に対する罪悪感は
半端なかったです。
だから、無理してた。
でも、
弱い私を認めた今
娘に対しての想いが
変わったのを感じています。
今回の
「娘と」という想いが出た時、
これが本当に魂の声なのか迷いました。
でも、
娘と一緒にいる私を想像してワクワクしたんですよ。
初めて‼‼
娘をめんどくさいと思ってない私がいる‼‼
不思議なくらい白くて暖かな太陽。
龍？みたいな筋も。
ここ日本？ってくらいトロピカル 笑
しかも、
くっそめんどくさいお弁当まで作って‼‼
このレジャーシートにどうしても
座りたいらしい 笑
娘のために何かしてあげたい。
力になってあげたい。
大切にしたい。
産後鬱の頃、きつすぎて
本氣で階段に落としてやろうとしてた私が
こんな気持ちになれるなんて…
「体がきつくていつも狂いそうだった私だって、一生懸命子育てしてたんだ」と
当時の自分を許し始めたからです。
まず、
私に与えないと
自分以外には与えることはできない。
うまく言えないけど、
やっとなりたかった
「お母さん」になりかけてる私がいます。
私は、
母のように
「強いお母さん」
になりたいと思っていました。
仕事バリバリして
子育てもして…
でも、本当になりたかったのは
強いお母さんじゃなかった。
忙しい中、
一生懸命に私を育ててくれた
「私の母」
もしかしたら、
彼女もまた、強くなかったのかもしれない。
親と子供って、
「愛の濃さ」は関係なく
その存在自体が愛なのだと思います。
母も愛で出来ていて、
私も愛で出来ていて
子供も愛で出来ている。
「愛されていた」
「愛されていなかった」
は、重要ではなく
私自身が「愛」だということを
認めることが大切だったんです。
だから、
過去とは関係なく
今ここの自分から愛を発することが出来る。
無理に愛されようとしなくても
大丈夫。
無理に愛そうとしなくても
大丈夫。
なぜなら、
私たち自身が愛そのものだから。
ただた
だ、それを認めるだけ。
だ、それを認めるだけ。
そして、
しがみついていたものを手放すだけ。
削ぎ落とされた私は、
輝くほどの「愛」だったのだと氣づく。
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