このブログがはじめての方はこちらから★

奇妙、アンバランス、弱さは最高の〇〇

オープンソウルアドバイザーのTomoです♡
いつも、
読んでくださり感謝感激雨全開デレデレ
(もう、なんでもいいよねw)
実は、昔から「なんでだろう?」と
思うことがありました。
それは、
何故か友人や私に興味を持ってくれる人が
アーティスト気質の方が多い。
ということ。
画家
音楽家
写真家
デザイナー
歌手
ダンサー
などなど。
「あの人個性的すぎて苦手..」
と皆が言うような方は、
私すぐ仲良くなるんです!


(まあ、もともと私自体が生まれた時から
表現者・アーティストと関わる仕事をしてるし
そっち側の人間なのでそのせいもあるかも、
だけど。)
なんでかなって
よくよく考えたら、

芸術家・アーティストは
変態だもんね。
ダ・ビンチもミケランジェロもラファエロも、
みーーーんな変態だからねw




そりゃ、そうなるわなニヒヒ





私、最近よく思うんです。
「強み」よりも「変態性」だな、と。

何か創造してるアーティストの方は、
特に!!!





変態性って、
得意なこと・好きなことを
追究するのはもちろん、
弱さ・嫌いなことも
最大限表現するということ。
(つまり、おっぴろげ!)
私でいうと、
得意なこと
「宇宙の法則を分かりやすく実践して伝えること」
弱さ
「変態的要素、劣等感やコンプレックス」

これをブログで書いていますよね。
だから、共感してくれる人がいる。





マツコ・デラックスが愛される理由も、
世相を斬る毒舌と
内面の弱さやコンプレックスを
きちんと出してるから。







人って、
他人の弱いところ・ダメな所を見てみたいって
心理があるんですよニヒヒ
(あなたもあるでしょ?)



弱さ、アンバランス、奇妙さ…
それが人格に立体感を与える。






アーティストは、
絶対的センスと内面の弱さのギャップが
良い作品を生むしそれに魅了される人が
ファンになってくれる。




ファッションの世界でも、
有名デザイナーは
「コンプレックスや差別・劣等感」
があったからこそ
究極の美的センスを磨かれたと言う人は多い。
CHANELとかね。
(ファッション自体がコンプレックスを隠したり、生かしたりする役割をするしね)
人は、
センスに憧れ
弱さに魅了される。 


そして、
「弱さ」は付加価値になる。



「弱さ」は付加価値
一見すると価値のなさそうな「弱さ」が
表現者として最高の魅力になる。
マイケル・ジャクソンだって、
大好きなTHE YELLOW MONKEY吉井和哉だって
圧倒的な音楽センスと最弱のメンタルw
を持ち合わせてたから
最高のアーティスト
になったわけであって。
弱さなんか、
隠すもんじゃない。


そのままで、愛される。
それが、私だから。

愛する吉井和哉さま。
あなたの弱さが大好物です(๑’ڡ’๑)୨♡
【残り1席となりました!】

                      ☆5月12日(土)も渋谷で

                     変態宇宙のお茶会やるよ~♡

日時:5月12日(土)11時30分~12時55分

場所:渋谷のカフェ(ご連絡いただきましたらお知らせします)

参加費:1000円

(お茶代は実費です)

ニヤニヤfacebookなら友達申請後、メッセージくださいね♡

ニヤニヤメールならこちらへ  pass.lov721@gmail.com

月イチ東京お茶会は、

5月、6月以降はしばらくないよ♡

—–

タイトルとURLをコピーしました