昨日、珍しく子供たちのリクエストで
鮭がいい!といわれ、
鮭とキャベツの酒蒸し的なのを作ったんです。
そして、お皿に盛ったら
娘から「鮭のお葬式」と題名を付けられました。
お花に囲まれた鮭に見えるそうです。
これが、「鮭のお葬式」(笑)↓
何ともシュールな題名に爆笑しました。
娘は、鮭が切られて盛り付けられると思ったみたいですね。
そんなことすらしない、ガサツな私。
横たわる鮭と囲む花・・・確かに、お葬式。
味は美味しかったよ!!(笑)
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小さなメモ機能が道を照らす
私は、スマホのメモ機能で毎日氣づいたことや
どこかで目にした「グッときた」フレーズを書き留めています。
みなさんもやってみてください、
あなたにとって物凄い価値あるものになります。
それって、他人の価値じゃなくて、自分の価値で
読み返してみると自身の移り変わりや、
今になって必要なコトバがココに!みたいな発見があります。
そうやって、地味~だけどやっていることって
本当に貴重で、何より自分の道を照らしてくれたりするんですよね。
ツッコミ文化から泳がし文化へ
その中から最近メモッたものをご紹介します。
「ツッコミ文化から泳がし文化へ」
これは、ネットで見かけた誰かの言葉なんですけど(笑)
確かにそうだなと思って。
これまで私たちって、ボケとツッコミみたいに
ボケ(不正解)をツッコミ(正解)で正していく、諭していく構図が多かったですよね。
そこには一つの「答え」があって、そこに導いていく・・・みたいな。
でも、魂の道って「答え」ではなく「経験」であるなら
ツッコミから、泳がす流れへと変わってきてるなってことなんです。
泳がしてみると、経験が膨らんでいく。
正すのではなく、経験を繋げる。
「ツッコミ文化から、泳がし文化へ」って、面白い表現じゃないですか?
ドイツには「蛾」がいない
こちらは、元になった記事があります。⬇⬇
ドイツにも、フランスにも「蛾」という単語はありません。
みんな「蝶々」です。
私自身もフランスで蝶々の絵を買ったとき、
一緒に蛾が描かれていて少し違和感があったのを覚えています。
それが「蛾」であるという認識をしたとき、
一氣に「なんだ、蛾か・・・」と思ってしまう。
【言葉】によって、私たちの感覚は左右され、
さまざまな見方を与えられているんだなと感じた記事でした。
多様な視点をもつことの面白さ
何が良いとか悪いとかじゃないんです、
すべては視点なんです。
自分が「そう思う」ことも「そう思わない」ことも
すべては貴重な体験です。
この地球は視点であふれています、
ぜひメモアプリ活用して視点を増やしてみてください♪
日々読んでいる私のブログを抜粋したものでも
かな~り道を照らす視点なはずですから(笑)
ぜひ!
今日も伴走していますよ💛
★日々現実と5次元をゆるく行ったり来たりするHENTAIさん用の部屋