このブログがはじめての方はこちらから★

★多様なる視点を増やす方法

昨日、珍しく子供たちのリクエストで

鮭がいい!といわれ、

鮭とキャベツの酒蒸し的なのを作ったんです。

そして、お皿に盛ったら

娘から「鮭のお葬式」と題名を付けられました。

お花に囲まれた鮭に見えるそうです。

これが、「鮭のお葬式」(笑)↓




何ともシュールな題名に爆笑しました。

娘は、鮭が切られて盛り付けられると思ったみたいですね。

そんなことすらしない、ガサツな私。

横たわる鮭と囲む花・・・確かに、お葬式。

味は美味しかったよ!!(笑)







小さなメモ機能が道を照らす

私は、スマホのメモ機能で毎日氣づいたことや

どこかで目にした「グッときた」フレーズを書き留めています。

みなさんもやってみてください、

あなたにとって物凄い価値あるものになります。




それって、他人の価値じゃなくて、自分の価値で

読み返してみると自身の移り変わりや、

今になって必要なコトバがココに!みたいな発見があります。




そうやって、地味~だけどやっていることって

本当に貴重で、何より自分の道を照らしてくれたりするんですよね。




ツッコミ文化から泳がし文化へ

その中から最近メモッたものをご紹介します。

「ツッコミ文化から泳がし文化へ」

これは、ネットで見かけた誰かの言葉なんですけど(笑)

確かにそうだなと思って。




これまで私たちって、ボケとツッコミみたいに

ボケ(不正解)をツッコミ(正解)で正していく、諭していく構図が多かったですよね。

そこには一つの「答え」があって、そこに導いていく・・・みたいな。

でも、魂の道って「答え」ではなく「経験」であるなら

ツッコミから、泳がす流れへと変わってきてるなってことなんです。




泳がしてみると、経験が膨らんでいく。

正すのではなく、経験を繋げる。

「ツッコミ文化から、泳がし文化へ」って、面白い表現じゃないですか?




ドイツには「蛾」がいない

こちらは、元になった記事があります。⬇⬇

ドイツには「蛾」がいない?...私たちの「心」すら変えてしまう「言葉の力」とは(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
1970年代にドイツの友人の家に遊びに行ったときのこと。リビングでおしゃべりしていると、黄土色の大きな蛾が飛び込んできた。思わず顔をしかめたわたしのそばで、なんと友人は大喜びで自分の娘を呼んだのだ。




ドイツにも、フランスにも「蛾」という単語はありません。

みんな「蝶々」です。

私自身もフランスで蝶々の絵を買ったとき、

一緒に蛾が描かれていて少し違和感があったのを覚えています。




それが「蛾」であるという認識をしたとき、

一氣に「なんだ、蛾か・・・」と思ってしまう。

【言葉】によって、私たちの感覚は左右され、

さまざまな見方を与えられているんだなと感じた記事でした。




多様な視点をもつことの面白さ

何が良いとか悪いとかじゃないんです、

すべては視点なんです。




自分が「そう思う」ことも「そう思わない」ことも

すべては貴重な体験です。

この地球は視点であふれています、

ぜひメモアプリ活用して視点を増やしてみてください♪

日々読んでいる私のブログを抜粋したものでも

かな~り道を照らす視点なはずですから(笑)

ぜひ!




今日も伴走していますよ💛




★日々現実と5次元をゆるく行ったり来たりするHENTAIさん用の部屋

【秘密のお部屋】ができました

タイトルとURLをコピーしました