満喫の大阪旅。
あなご飯食べて新喜劇見て~
THE YELLOW MONKEYの大阪城ホール公演行って~
わいわいと過ぎた数日間💛
あれ?もう週末なん!?
あっという間すぎる…!
@なんばグランド花月

紫の空@大阪城ホール

いろんな人がいる
本当、この世界にはいろんな人がいます。
日本の中だけでも、びっくりするほど多様なのに
世界に出れば、慣習や宗教だってさまざま。
言葉が違えば、思考回路も違っていて
同じものを見ても、全く視点は違います。
自分とは違う視点·表現をする人に出会うことは
怖いかもしれない。
でも、そこには新しい自分の氣づきがあるはずです。
「正しさ」は武器となる
視点が違う相手とコミュニケーションをとる時、
やってしまいがちなのが
お互いの「正しさ」を証明すること。
これ、無意識にやっちゃうこと多いです。
「正しさ」を証明しようとすると、
ケンカや争いになるのは
これまですでに人類が経験してきたことですよね。
まだまだ「正しさ」という武器にこだわる人が多い中で、
その武器を置いてコミュニケーションをとることは
少し難しそうではありますが
もう、「正しさ」という武器を持ちたくない…
そんな重いものはもういらない!と思っているのが皆さんなのではないでしょうか?
不安だから武器をもつ。
それは 争いを選ぶこと。
もう、恐れずに いきたいですよね。
違ったままでもいい
それぞれ視点が違う中で、そもそも正しいも間違いもないのかもしれません。
だって、みんなそれぞれの宇宙を創っているのですから。
違ってあたりまえだし、
それが真実です。
「違ったまま」でレイヤーが重なり
色が変わることで
自分の創っているものを知る。
あなたが赤で、私が青を持ってるなら
レイヤーを重ねて紫を見ることができるわけです。
みんな同じ色なら、知ることができない世界をお互いが違うからこそ体験できる。
無理に同じ色にする必要はなくて、
どっちが間違ってるわけでもなく、
違ったままでいい。
「いろんな人がいるんだな」と思ったら、
私も「いろんな人」のひとり。
「正しさ」を証明しなくても、
私ができる表現で柔らかく生きていけばいい。
時には、相手とのレイヤーの重なりが心地よくない時もあるかもしれないけど
それもひとつの貴重な体験なんですよね。
また、心地いい体験もちゃんとできるから、
安心していこう。
なんだか、そう思った旅でした。
今回、お会いした皆さんありがとうございました☺️
とてもいい旅でしたよ~!
また、どこかでお会いするのを楽しみにしてますからね💛
今日も伴走しています💛
魂の時代には、「秘密部屋」がかなり役立ちますよ♪