昨日の「かぐや姫の物語」をみてまた号泣して
目が腫れあがった土曜日です。
なぜこんなにも懐かしく、胸が締め付けられるのか‥‥
言葉をこえて魂の共鳴が起きるとき、不思議な感覚になります。
最後のシーンがいまだ脳裏に焼き付いています。
最後のシーンで、月から仏と女官達がかぐや姫を迎えにくるとき
天界の音楽隊を引き連れてきます。
その時の音楽が妙なんです。

「かぐや姫の物語」の音楽は、ジブリでもおなじみの久石譲さんが担当しています。
高畑監督が久石さんに最後の天界音楽をつくってもらうとき、
監督は「悩みのない音楽で」と指示しました。
そして出来たのが、妙に軽快で楽しく明るく、まるで「感情のない」(色のない)音楽でした。
好き、嫌い、きれい、汚い、暑い、寒い、安心、不安、甘い、苦い、自由、窮屈、素直、ひねくれ・・・・
その一切が「無い」平安明快な音楽。
その天界音楽の中、かぐや姫を取り戻そうと「わらべ唄」を地上の子供達が歌いだします。
(大人たちは月の力で眠らされましたが、無垢な子供たちには月の力が及びませんでした。)
鳥 虫 けもの 草 木 花
咲いて 実って 散ったとて
生まれて 育って 死んだとて
風が吹き 雨が降り 水車まわり
せんぐり いのちが よみがえる
生があり、死がある地球。
残酷さや苦しみでさえ、穢れではなく色彩に満ちた地球に生きる いのちの輝き。
この世が不浄であろうと愛する者と生きたい、そう願うかぐや姫でしたが
最後には天の羽衣を着せられ心の彩り、記憶、個性すべてが消え失せ
天界の所有物となり連れて行かれます。
地球にいた間、かぐや姫は「本当の幸せとは何か?」という問いを持ち続けます。
そして、一旦は月へ帰りたいと願ったかぐや姫ですが
最後には氣づきます。
″誰かの所有物ではなく、みずからが愛する者たちと
四苦八苦しても、移ろいゆく季節と共に生きていきたい″と。
制限のある地球の中で苦しみがあったとしても
それらを受け入れ、自由と愛に生きるということです。


その氣づきを残して、かぐや姫は月にもどっていきました。
この「かぐや姫の物語」は、スターシードたちのたましいの物語であるとTOMOは感じています。
(メイキングDVDの中で高畑監督もかぐや姫は宇宙人で天界からきたのはUFOではないかと話しています)
地球への愛、たましいへの愛、愛する人への愛。

「かぐや姫の物語」が観れる、この時代に生まれてよかった。
ああ、本当にありがたいな。涙
胸がいっぱいになって書いてしまいました。読んでくれてありがとう。

今日も伴走しています♡
✨私が守り続けている大切な居場所⬇⬇
【愛と共鳴120%】たましいの時代には絶対必要な「秘密部屋」
※大事なメッセージ※


