海にお花見いきましたー!
ツマミはトマト。
綺麗だったなー、
でも寒かったなー(笑)
みんなは良い週末迎えてるかな。
さて今日は…
まずはこの動画を見てくれ。
いや~~~~こんな母、最っ高やわ~~~!!
これって、たぶんこのお母さんが「好きなこと」やってたし(やってるし)
自分の氣のままに生きることが本当に心地よかったから子供にも味わってほしい!
子供が心地よかったら、親も嬉しいからそれが親孝行だ!と考えてるんでしょうね。
好きだわ~。
親が子に望むこと
子供が生まれた時って、
「のびのびとスクスク育って欲しい」と
ほとんどのお母さんが望むんだよね。
「社会の常識にがっちり染まって、息苦しく生きてほしい」なんて思う親はほぼいない(笑)
でもさ、なぜか
なぜか、よ?
ほとんどの人が「社会にがっちり染まって息苦しい」人生になっちゃってたりする。
それって、育てられる時点で
「社会にがっちり染まって」育てられるからだと思うんだよなー。
それって、お母さん自身が
「常識」に囚われて、子供を「立派」に育てなきゃ!って自分を縛ってしまうから…ってこと多いんじゃないかな。
お母さん自身が自分を信じる
自分を信じていないと、
他人を信じることはできない。
自分に対して疑心暗鬼であればあるほど、他人を疑う。
自信=自分を信じた回数
自分を信じる回数が少なければ、自信を持つことはなかなかできない。
「のびのびとスクスク育って欲しい」って、本当は、お母さんがお母さん自身に言ってる言葉だと思う。
そう願うのは、自分がそうなりたいから。
子供に対して願うことは、
自分に対して願うことなんだ。
実は、子供をダミーとして
自分の魂の声が聞こえているんだね。
他人を通じて自分を知る
他人はダミーであり、
自分の人生において「あなたが主役だよ!」と教えてくれる脇役さん。
つまり、あなたのストーリーに出演してくれる劇団五季さん。
あなたが他人にして欲しいことは、
あなたがあなたにして欲しいこと。
それを脇役さんを通じて学ぶ。
「私を認めてよ」は「私は認められたい」
「私を愛してよ」は「私は愛されたい」
誰に?
「自分」に。
脇役に求めているものは、
私が私に与えられる。
あなたは、子供が生まれた時
どんな子供に育って欲しいと願った?
もし、あなたに子供がうまれたら何を願う?
それが、あなたへの願い。
その願いは、
あなたがあなたの為に叶えられる。
忘れないでおこう。