またまた嬉しいゾロ目発見ԅ(//́Д/̀/ԅ)ハァハァ♡
こーゆーのが毎日あって
わしゃコーフンしますぞ。
(*´д`*)ハァハァ
(*´д`*)ハァハァ
ほんっとたまたまなのに
不思議よねー笑
さて、今日は
「分かってほしい」
「なぜ分かってくれないの?」
のメカニズム的なお話。
とある、霊能者さんが
フォロワーにブチ切れてた 笑
「私を舐めるな!」と激おこだったので
あぁ、この方は相手に「分かってもらえる」という前提なのだなと思った。
案外この感覚の人は多く、
分かってもらえる前提だと
”分かってもらえないことの多いこの世界”では
きっと生き辛い。
なぜ分かってもらえないことが多いのか
というと
当たり前に自分以外に
「自分以外」しかいないから。
自分以外の人たちは、
自分(私)のことを分かったフリをしてるだけ。
本当に自分と同じものを見聞きして
頭の中にあるものを共有している他人は
いない。
極端に言えば「分かってほしい」も
「分かったよ」も全て【虚】だということ。
その【虚】でできている世界で
「私を舐めるな!」「私を分かって!」
と叫ぶのは
エネルギーが無駄に飛び散っている。笑
ひとりでも、「分かった」と言ってくれた
分かったフリをしてくれる優しい人を
大切に
そして、「分かるか、ボケ!」という人には
「ですよねぇ~」で返す。
だって、本当の意味で分かるわけないんだから。
だからこそ、「分かった」という人が大多数のときには
「分からなかった」という人がいるはずだ、と忘れないようにしよう。
その時、はじめて
自分の表現が新しい境地にいく。
それは、分かってもらうためではなく
「分からなかった」人のことを
分かったフリすることで
これまで見えていなかったものが
見えるはずだから。
この世界は分かったフリでできている。
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