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自分の宇宙なのに主人公は「他人」!?

浄化パワー強めなので雨がずっと降っていますが、

私の洗濯ストレスがMAXになる分、稲穂は喜んでいるはずです・・・。

この時期、地球とのシンクロが増していきますので

さまざまな「地球」を感じる出来事があるはずです。


だるい~とか、頭いたい~とか続発・・・(´;ω;`)

でもそろそろ台風が去る頃には流れが変わってきますよ♡

やさしくなりたい

私は昔から、氣分屋なのに他人の顔色ばかり伺うタイプの人間だったので

いつもフラットに他人と接することができずに、「モヤモヤ」したり

時にはそんな自分にいら立っていましたね。


口が達者な方なのでw、誰かと話せばすぐにケンカのようになってしまうし

自分のクソな部分を隠そうと防衛反応が働いて、こちらから攻撃をしかける・・・

そんな毎日に、「私ってなんで優しくなれないんだろう」と思っていました。


自分の宇宙なのに他人が主人公

私の宇宙は常に「他人」が主人公でした。

その主人公は、状況が変わればどんどん違う人になるし

結構わがままだし、ぐちゃぐちゃにするし、すぐ勝手にどっかいくし・・・

その後片付けというか、しりぬぐいというか(笑)

そういった事を常にしているわけで、

自分の宇宙なのになぜか脇役の私は他人がキライなんだけど、

他人のご機嫌を取らないといけないイミフな状況を自らつくりだしていたわけです。

(だってそうしないと、またぐちゃぐちゃにされる)


「相手は」から「私は」への変換

いつも「相手はどう思っているのか」を氣にしていました。

だって、昔からおばあちゃんに「他人様に迷惑かけるな」「恥ずかしいことはしちゃだめ」と言われてきましたから。(笑)


でも、宇宙の主人公を「他人」にして、どんどんぐちゃぐちゃになっていく「私」に氣づいてから

もう自分を脇役にするのをやめようと決心したんです。

「相手は」どう思っているのか、ではなく

「私は」どう思っているのか、に主語を変えました。


会話の中でも「普通は~」とか「常識的には~」から、

「私は」という言葉を使い、

今の自分がどう感じているのかを、世間一般に当てはめるのではなく

ごまかさずに表現するように意識しました。


最初は思考のベクトルがこれまでの方向に向いてしまいそうなので、

焦らず慎重に自分にフォーカスしながらやっていくと、

だんだん脇役から主人公へと昇格していったのです♡


やさしさとは自分と相手への尊重

いま思うことは、「やさしさ」とはただ相手に優しいだけではなく

自分を尊重することだと分かりました。

そして、それが体現できていれば、自然と相手の宇宙を尊重することが出来るようになる・・・

相手の宇宙の主人公としてしゃしゃり出ることなく、自分の宇宙の主人公に徹することが出来る・・・


これって学校で教えてほしかったんですけど!!(笑)


まあ、これが地球エンターテイメントですから存分に味わわせていただきますが(笑)

そんなこんなで、(どんなこんな)

みなさんも自分の宇宙の主人公として生きてくださいね♡


★地球エンターテイメントを一緒に味わいたい人は(笑)⬇⬇

【秘密のお部屋】ができました

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