~noteより転載~
この世の中で幸せを探すということ、
これこそ本当の反逆の精神だ。
ヘンリック・イプセン
クレイジーな人達をたたえよう。
はみ出しもの、反逆者、トラブルメイカー、
彼らは四角い穴に丸い杭を打ち込む。
彼らを無視することはできない。
なぜなら彼らは物事を変えたからだ。
彼らは人間を前進させた。
彼らはクレイジーと言われるが私達は天才だと思う。
スティーブ・ジョブズ
決定された正誤の世界で
《自分を生きること》を放棄すると
反逆は生まれない。
ほとんどの人は他人が創った「常識」といわれる世界に住んでいる。
常識に苦しめられるにも関わらず、
何も疑わず、
何にも歯向かわず
反逆することなく
他人が創った世界で生きて死ぬ。

固定された世界に生きるのは
生きながらにして死ぬという程、
つまらない。
生から死へ「いのち」は変化を好む。
私たち自身は、変化し続けている。
毎日体内では3000億個の細胞が死に、
それと同じくらいの細胞が生まれる。


なにより、私たちを創りあげる
思考や認識といった非物質的エネルギーは
宇宙と同じく常に揺らぎ続けている。
誕生、拡大、縮小、破壊、消滅を繰り返し
そこに一切のジャッジは無い。
必要のない領域があれば
それに代わり新しく創りあげる。
要は ”何でもあり” なのだ。
ただひとつだけの法則は、
自分が出したものは返ってくるということ。
他人が創った世界に住むことも
反逆なき正誤の世界に浸ることも
すべては自分のエネルギー発信の結果だ。
そんな宇宙の法則の中で生きながら
固定された世界に身を投じることが
自分が選択した結果なら
「勝手にしてくれ」と思うけれど
我が物顔で『こんな世界は望んでいない』と
簡単に人は言う。
いや、あなたは自分で望んでその世界にいる。
あなたは反逆を望んでいない。
嫌と言いながら、
完全に受け入れている。
いわば、ドMであるから
あなたの言い分は ”プレイ” でしかない。
ドMとしてプレイを楽しんでいるのに
反逆なんて生まれるはずがない。
ご主人さまに服従することで快楽を得るのに
反逆してしまったら意味がない。
私もドMだった、
でもなぜか心には反逆心があった。
「こんなもんじゃない。」
私はこんなもんじゃない。
私はもっと自分の人生を生きれるはず。
なぜ苦しい?
なぜ生き辛いのか?
他人に服従することで快楽を求めていた。
鳥籠のなかで他人がくれるエサを食べ
生きる安心を求め、自由を求めた。

私が求めているのは、
服従することで得られる快楽よりも
「本質的な快楽」
それこそが欲しいものだった。
反逆心こそが自分を生きるカギ
変態的に「本質」を求めるからこそ、
他人から得る快楽への違和感に氣づく。
違和感を自分に落とし込んで見極めたとき
湧き出る反逆心は自分を変える原動力となった。
自分の反逆心に氣づけ。
今、うずうずと湧き出る感情を
常識の世界で殺すな。
反逆心を抱えて生きろ。
その先に、新しい世界がある。
★note始めました。
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