TOMOのライブ配信中毒の方達から
「ヤク(ライブ)はまだかえぇぇ~」
「ヤクを!ヤクを!」と、
メッセージをいただいております。
中毒の皆様、ちょっと
ちょっと待っててください!
春休みに入ってしまい、なかなか時間がとれなくて(いいわけw)
スキマを見つけてライブの計画しますっ!!
ヨダレ垂らして待っててね🤤♡
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虚像に氣づく
私は長い間、母からの愛を求めていました。
「寂しい」
「愛して欲しい」
「認めてほしい」
とても忙しいキャリアウーマンの母と、子供達よりサーフィンに夢中な父。
私と姉は、おじいちゃんとおばあちゃんに育てられ
母は1年の半分以上、出張で家にはいない生活でした。
愛して欲しい、と懇願し続けた私は
いつしか
「愛されていない私」
「愛していない母」
「愛されなければいけない私」
「愛を与えなければいけない義務のある母」
数々の虚像を作り上げ、
被害者と加害者、可哀想な私と酷い母親…
大人になっても、その虚像と無意識のレッテルによって
自分が作り上げた枠から救い出すことは出来ませんでした。
「寂しかった」それは事実です。
母からの愛情が欲しかった…
それも事実。
だからといって、虚像によって狭められた枠組みの中で
一生、生きていかなければならないわけではありません。
私は、私が欲しかった愛を
母からもらわなかったかもしれない。
だからといって、被害者じゃない。
私には価値があるし、
私は自由に、
自分を生きていくことができる。
枠組みにはめようと必死になっていたのは、私であって
その枠から「いつでも」抜け出せることを知りました。
自分を創っていく
もちろん、生まれや環境が影響していないわけではありませんが
そんなこと「どうでもいい」のです。
それより、
今から私は私を創ることができます。
創れない、と思うのは
枠組みの中にハマっているからです。
それも、自分がつくった虚像という枠組みの中で。
虚像は、幻で、
簡単に崩れます。
崩れないように必死に支えているのは
自分なんです。
親から愛されなかった
私は認められなかった
価値がない…
そんな虚像を抱いて、
いつまでも自分にレッテルを貼ることで「神秘」に目を閉じているだけです。
本当のあなたは、
神秘に満ちているのに。
怖いんです、
その氣持ちも理解できます。
そこにいつまでも居続けることも、出来ます。
でも、それが本当にしたいのでしょうか?
本来の自分は、
神秘に満ちていて、
もしかしたら、予測不能かもしれません。
だから怖いんです。
これまでのレッテルに縛られていたほうが「虚像」という答えがもらえるから。
でも、そろそろ
予測不能かもしれないけど
本当の自分に出会う旅に出ませんか?
もう、その1歩は踏み出されていることに氣づいてください♡
大丈夫、
大丈夫、
一歩、一歩いけばいいのです。
★5次元をいったりきたり、御一緒に
(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇