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★唯一無二の私を残す

もうすぐ月のものが近づいている予感で

お腹はモヤモヤ、

なんだかメンタル面も敏感になってきて

「ホルモンの奴隷化」へと着実に今月も進んでいます(泣)

月の満ち欠け、潮の満ち引き、

この体も地球と一緒、

寄せては引いての繰り返しで生きてるんだなぁといつも感じます。


生理が上がっても、次にはまた

ホルモンバランスとの生活は待っていて

体ってほんとめんどくさ…


面白いですね。(白目)



美しくない

私の母は、私がお腹に入っているときの写真を撮っていません。

理由は「美しくないから」とのことです。

まあ、この言葉を聞いて私がどう思ったかは、

このHENTAIブログを読んでらっしゃる方なら察しがつくと思いますが(笑)

母はデリカシーなく、そういうことを娘の私に言います。


「お腹が大きくて洋服もパンパンで醜い」状態を写真に残したくない、

同じ女なら分かるでしょ?って、私に言いたいんだと思うんですよ。


で、私は思うんです。

「醜い」「美しい」って何?

外見のこと?

妊娠という体験のこと?

妊娠中の状態が醜いか美しいか、

それはその人の主観であると思います。

(少なくとも私は母とは違う)


だから、個の見解をどうしようとか

「そう思って欲しくない」とかも

もうどうでもよくて(笑)

ああ、私とは違うんだなと感じるわけです。


美しくない私を残す

母を反面教師に、

私は「おっぴろげ」で在りたいと思うようになりました。

美しい、美しくないは、

時代や主観によっても当然違うし

その時美しくなくても、

あとで振り返った時には

「美しくない」からこそ

とても愛おしいなんて

日常茶飯事じゃないですか(笑)


だから、どんな私も残しておきたいと思いました。


小さな失敗や大きな過ちも、

どれもが私であり、

私が生きた証で、

それらによって今の私が形成され

また、その私も愛おしく抱きしめられたら

この旅路はとても滋味深いものとなるはずです。


昔、私が保育園の前で〇〇〇を漏らしたことを

一緒にいた姉は、覚えていないと思うんです。

だから、私は覚えておかないと(笑)

あんなに恥ずかしかったんだから♡


そうやって、私は私を抱きしめて歩くんです。

あの時、抱きしめて欲しかったように。


★5次元をいったりきたり、御一緒に

(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇

【秘密のお部屋】ができました

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