もうすぐ月のものが近づいている予感で
お腹はモヤモヤ、
なんだかメンタル面も敏感になってきて
「ホルモンの奴隷化」へと着実に今月も進んでいます(泣)
月の満ち欠け、潮の満ち引き、
この体も地球と一緒、
寄せては引いての繰り返しで生きてるんだなぁといつも感じます。
生理が上がっても、次にはまた
ホルモンバランスとの生活は待っていて
体ってほんとめんどくさ…
面白いですね。(白目)
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美しくない?
私の母は、私がお腹に入っているときの写真を撮っていません。
理由は「美しくないから」とのことです。
まあ、この言葉を聞いて私がどう思ったかは、
このHENTAIブログを読んでらっしゃる方なら察しがつくと思いますが(笑)
母はデリカシーなく、そういうことを娘の私に言います。
「お腹が大きくて洋服もパンパンで醜い」状態を写真に残したくない、
同じ女なら分かるでしょ?って、私に言いたいんだと思うんですよ。
で、私は思うんです。
「醜い」「美しい」って何?
外見のこと?
妊娠という体験のこと?
妊娠中の状態が醜いか美しいか、
それはその人の主観であると思います。
(少なくとも私は母とは違う)
だから、個の見解をどうしようとか
「そう思って欲しくない」とかも
もうどうでもよくて(笑)
ああ、私とは違うんだなと感じるわけです。
美しくない私を残す
母を反面教師に、
私は「おっぴろげ」で在りたいと思うようになりました。
美しい、美しくないは、
時代や主観によっても当然違うし
その時美しくなくても、
あとで振り返った時には
「美しくない」からこそ
とても愛おしいなんて
日常茶飯事じゃないですか(笑)
だから、どんな私も残しておきたいと思いました。
小さな失敗や大きな過ちも、
どれもが私であり、
私が生きた証で、
それらによって今の私が形成され
また、その私も愛おしく抱きしめられたら
この旅路はとても滋味深いものとなるはずです。
昔、私が保育園の前で〇〇〇を漏らしたことを
一緒にいた姉は、覚えていないと思うんです。
だから、私は覚えておかないと(笑)
あんなに恥ずかしかったんだから♡
そうやって、私は私を抱きしめて歩くんです。
あの時、抱きしめて欲しかったように。
★5次元をいったりきたり、御一緒に
(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇