5月にはいって早速、ホルモンの奴隷と化してしまったTOMOです。
どうしようもなく、ダル重な体に鞭打って
小学生キッズを起こすために、朝から頑張っていましたが
お昼くらいにはバッテリー切れを起こし、
「あれしなきゃ」「これしなきゃ」を全て放棄せざるをおえなくなりました。
ですが、そのお陰で少し氣分がよくなって
思ったよりも早めに?復帰してこのブログを書いています。
振動サインに敏感になる
最近、私はその日の「振動数」をメモするようにしています。
100がMAXなら今日はどれくらいか?ということです。
で、氣づいたことがあって
朝は70でも昼には50になることもあれば、
夜に95くらいまで上昇することもあったり
またその逆もあります。
毎日振動数を感じてメモをしていると、毎日が「波」であることに氣づきます。
「そりゃ、当たり前だろ」と思われるかもしれませんが
多くの人が「1年中振動数が同じような顔して生きてる」ことに氣づいていません。
数年前まで私だって「同じような顔して生きる」プロでしたから(笑)
自分の氣分がどんなであろうと、「同じ」でなきゃいけないと思っていました。
(スピでいうと、「振動数が低いのはダメ」という強迫観念的なものにも通じる)
どれだけ、疲れていようと生理でお腹に爆弾抱えていようと
「毎日同じ」であること、「落ち込んではいけない」
「振動数は高くなければいけない」というのが当たりまえだと思っていたんです。
解放区
「毎日同じ」であることを無意識に強制させていたことで
氣分が上がってないのに、アファメーションしたり
無理やりテンションを上げようとして
何だかさらに落ち込むってことが多々ありました。
(無理やりすればするほど、氣が枯れる)
氣分だって、波であって
私たちはそのエネルギーのグラデーションの中で生きている。
それを、そのまま受け入れ「自然に」氣持ちが整うまで待ってあげたり
「今日は氣分が乗らないのね」って、優しく自分を尊重してあげることは
無理やり氣分をあげることより、効率的であり効果的であることは
案外知られていないのかもしれません。

今日がどれだけ「低振動」でも
ゆるし、愛してあげると
やがて勝手に「高振動」になっていくものです。
そうやって、自分の波を受け入れると
他人の波もかわしていけます。
他人がイライラしていても、それに同調することなく
「そういうときもあるよね~」とおおらかにゆるすことが出来て
自分の振動数の減少を防げます。
結果、無理やりテンションを上げるより
効率的で効果的なんです。
いたわり
「いたわる」ことって本当に忘れがちです。
頑張れ!は言えても、「ゆっくりしていいよ」はなかなか言えません。
自分に厳しいひとほど、他人にも厳しく
内側から外側が創り出される地球では、
さらに「厳しい」現実を作ってしまう自分の行動になかなか氣づかないものです。
自分が自分を労わるほど、他人を労われて、他人からも労われる・・・なんて
誰が信じるでしょう?(笑)
でも、宇宙の法則はそうなっているんですよね。
自分が自分を愛するほど、愛される・・・
だれもが求めているようなことなのに、その法則を知らず
厳しくしてしまう・・・
なんてもったいないこと。
ぜひ、自分の波を受け入れ、労わって愛してあげてくださいね。
そのままで価値があると、私が私を大切にしてあげることが
あなたの現実を作るのですから。

★5次元をいったりきたり、御一緒に
(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇