八女から帰ってきて、なんだか全身筋肉痛なのは
やっぱり普段歩かないのに、田舎道を歩き回ったからでしょうね・・・
いつもどれだけ歩いてないのか、思い知らされました。
「ちょっと散歩」が、足を延ばして1時間くらい山道を登ったりして
結構ハードでした(笑)
田舎のおじいちゃんおばあちゃんが足腰強いのも頷けます！
散歩中、通りすがりの私たちに
裏山でとれた大量のタケノコをくれたご近所さん。
「今日、採ったばかりだから！」と、さすがおすそ分け精神満載の奥八女の人たち。
早速、たけのこご飯、チンジャオロースー、メンマを作っていただきます！
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まだ早すぎる
この世界を「良い」「悪い」と決めつけるにはまだ早すぎる
あなたを「良い」「悪い」と決めつけるにはまだ早すぎる
誰かを「良い」「悪い」と決めつけるにはまだ早すぎる
まだ、途中なのに・・・
ただ、それが在るだけなのに・・・
今、体験しているだけなのに。
すぐに、ジャッジしたいのは不安だから。
答えが欲しいから。
すべては旅の途中で、「良い」ように見えているだけ
「悪い」ように見えているだけ。
そこに、答えはない。
本当に欲しいものは
本当に欲しいものは、最後に見つかる？
最後まで待てばいい？？
いつ、分かる？
いつ、手に入れられる？
いいえ、
最後まで待っても手に入れられないかもしれない。
どれだけ探しても、答えはないかもしれない。
だけど、ひとつだけ
ひとつだけ、
私たちに出来ることがある。
「良い」ように見える時でも
「悪い」ように見える時でも
そのプロセスの中で、【安心】の方向へ向かうこと。
そのままを受け入れ、自分が自分の【安心】のために動く事。
自分を守り、信じること。
また「良い」「悪い」が出てきても
ジャッジへ目を奪われずに
自分の【安心】に集中すること。
私たちは、旅の途中。
旅路にジャッジは必要なくて、プロセスがあるだけ。
それぞれの旅を抱きしめ、味わえたら
いつかジャッジを越えて愛へとたどり着く。
そして、それは【安心】と共にあることに氣づくのです。
一緒に【安心】を胸に、ゆっくり一歩ずつ歩いていきましょう。
