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★育てる時代に入りました

ぬか漬けにハマっておりまして、せっせとお野菜を漬けて

ぽりぽり食べています。

今の季節は、山椒の実をわりと多めに入れた「さわやか」な風味が好みで

きゅうりはもちろん、オクラやコリンキーなどいろんなものを漬けて楽しんでいます。




きゅうり、昆布、万願寺とうがらし、コリンキー




毎日、ぬか床と対話しながら、育てていく過程がとても愛おしくて

お菓子そっちのけで、ぽりぽりやってます。




ついに、夏には自分の畑を持つようになるので

大好きなお野菜とぬか漬けで、育てたTOMO菌と共にさわやかに過ごしたいな♡

(でも、畑仕事でどろどろになるけどw)



育てる時代の「ちょうどいい」

何度もお伝えしていますが、

これからの女性性優位の時代は「育てる」時代です。

ぬか床と同じで、水分が多くなったり、味が濃くなったり、

さまざまに変化する過程を愛しながら育てていくのは

魂の成長にも似ています。




これまで私たちは、「いつも同じ」を求めてきました。

どこに行っても「同じ」ものが溢れ、グミのような工業製品化した食べ物を食べ

24時間いつでも同じものが買える。

そうやって「安心」を手にしていたかのようでした。

もちろん、それらの発展によって文明は進化してきました。

それが、男性性優位の時代です。(競争・成長)




ただ、これらの時代を経て氣づくことは

「ちょうどいい」を超えて、「キャパオーバー」を体験していることです。




ほんとうに必要なもの

本当に必要なものは、「少し」であることにだんだんと氣づき始めてきました。

(必要以上に持つことは、それらを維持するためにエネルギーが倍以上必要なことも。)

これからは「ちょうどいい」や「心地いい」を育てる時代です。




そして、そのプロセスはこれまでの「キャパオーバー」による崩壊から始まります。

(もうすでに始まっています)

ただ、この崩壊は必要で、経験しなければ次へと進めません。




そうなれば、「いつも同じ」ではなくなりますが

育てる愛おしさを経験できます。

そして、本当に必要な「少し」と「ちょうどいい」「心地いい」を

体験することができるのです。




変わり続けるからこそ、そこに氣づきと学びがあります。

変わり続ける私たちを、愛していきましょう。

どんな味になっても

それは唯一無二の証。

愛おしい一瞬なのですから。




★5次元をいったりきたり、御一緒に

(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇

【秘密のお部屋】ができました

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