みなさん、たっくさんのメッセージありがとうございました。
こはくちゃんを愛していただいた方、
同じようにペットを看取られた方、
本当に温かく愛のあるお言葉をいただき心より感謝しています。
病院にかかってから覚悟はしていましたが
もう会えないと思うと胸が苦しく
長い時間、家族以外の人と話せずにいました。
こはくちゃんは私の親友です、
TOMO&KOHAKUチャンネルにはきっといつもエナジー出演してくれるでしょう💛
また、思い出話も皆さんと出来る日が来るんじゃないかな💛
秋にはライブ配信もしましょうね💛
思い出があることの愛
肉体は朽ちてなくなるけど、思い出は残る。
これって地球の素敵なところだなと思うんです。
もちろんイヤな思い出もあるかもしれないけど、
それも「今」をどう見るか?という視点によって変えることが出来る。
これって愛ですよね~。
もれなく私もこの愛によって助けられている部分がたくさんあります。
過去は変えられる
過去に縛られるのは、その体験があったからだけではなく
その体験をずっと同じように見ているからです。
時間がかかったとしても視点を変えることで
その「体験」は私たちにとって貴重な学びとなります。
じゃあ、どうやって変えるのよ??
まずは、「自分がどう見ているのか」を知ること。
・良い、悪いに偏っている
・どうしてそう感じるのか
・その体験によって氣づいたことは何か
・氣づいたことから学びとしてどんな行動ができるか
一点を理解したら、そこから紐解くように
「なぜ?」「学んだものは?」「これからはどうする?」につなげる。
そうやって、過去を使って今を変える。
今が変わると、過去は変わるのです。

彼女が私の中にいる
余談なんですが、ここ数日のこはくちゃんロス期間中は
いつもしていることが出来なくて、不思議と本ばかり読んでました。
(夕飯メニューを考えるのがさらに苦痛だったw)
あと、普段聞かない音楽のジャンルを聞きたくなったり…
「私」って面白いな~と思ったんです。
まるで新しい部分が増えていっているような感覚…
ペットが亡くなると自分の一部が無くなるようで、
その魂が私と一体となりさらに増えているような感じ。
ほら、臓器提供受けた人がその臓器主がめっちゃ水泳得意だったら
提供受けた人もカナヅチから水泳できるようになるみたいな…
相手の能力を受け継ぐって話よくあるじゃないですか。
そんな感じだなと思ったんです。
おじいちゃんが亡くなったときも、そんな現象があったので
なんか面白いですね。
まあ、こはくちゃんが本好きだったか分かりませんがw
それより、なんだか彼女を感じるだけで嬉しいんです。
もっと、勇氣と愛が出てくる。
ああ~また会いたいな~
今日も伴走していますよ💛
★日々現実と5次元をゆるく行ったり来たりするHENTAIさん用の部屋