このブログがはじめての方はこちらから★

私は自分以上でも以下でもない

自分を出すって怖かったな

どう思われるかな
嫌われるかな
友達減るかな
そんな自分以外のものに氣を使って
自分に氣を使うことすら忘れていた。
私は自分以上でも以下でもない


それしかないのに
これしかないのに


何に
誰に
なりたかったのかな




本当の私を出せば
「勇氣を出してくれてありがとう」

そう言ってもらえた。

そう言ってくれたのは、
他人のようで

実は自分だったんだ。
脇役さんは、
「そんなの嫌い」とも言う
「勇氣を出してくれてありがとう」とも言う。
そのどれを選ぶかは、
主役の私が決めるんだ。
⬇⬇

—–

タイトルとURLをコピーしました