公式ラインには
親子関係でのお悩みも少なくないです。
私自身も娘の出産からの鬱や子育ての中で、
魂の成長をさせていただきました。
そしてその中で氣づいたのは
自分自身が「条件つきの愛」を
自分に与えていたこと。
”〇〇できたら認めてあげる”
”〇〇できたら愛してあげる”
それしか愛し方が分からなかった。
小さい頃から、大人と仕事をして
どうすれば大人に氣にいられるか
どうすれば役に立てるか
そればかり氣にしていたから
自然と〇〇すれば認められる
〇〇すれば愛されると思っていた。
それが精一杯だったんだよ。
そうやって一生懸命生きてきたんだよ。
そして、それを娘にも…
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でもね、氣づいたんだ。
私は愛されたかった
私は認められたかった
そう自分が氣づいて
「そうだったんだ、よく頑張ったね」
と言えたら
私は何もなくても価値があるだと分かる。
クソでもいい、
何もできなくてもいい、
どんな自分も私たちは愛することができる。
そのままで、無条件に。
★過去記事を見ていただいている方が
ちょこちょこフォローしてもらえたようで
今のところ休止していますが
いつか復活するかも、というインスタ貼っときます(笑)
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