「コロナ第2波か?!」と、
騒がれております北九州から
TOMOがお送りしております。
そして、他県の友人から
『御札』を売りつけられる始末
逃げよったわwwwww
壺やったら
買っとったわ~爆
買うんかい。
話は変わりまして
日々いろいろな方から
メッセージを頂いております。
その中には、
余命宣告をされた方も
いらっしゃいます。
苦しい闘病生活を
過ごされ
最期の宣告を受け入れた方々。
その方達から
頂くメッセージが
とてもエネルギーが高いんです!!
それは、なぜか?
というお話。
⬇⬇
『愛と感謝』
『愛と感謝』
『愛と感謝』….
そう思えば思うほど
そう成れない自分。
そう思えば思うほど
何故こんな病氣に?と
思ってしまう自分。
病氣にフォーカスしていると
『愛と感謝』なんて
到底思えない。
残りの人生を
どう生きたいのか?
どう生きたいのか?
私はどう存在したいのか?
『生きている』ことを
真に理解したとき
じんわりと感じるもの
それが愛と感謝。
そして、
それは病氣の方だけじゃなく
今生きている私たち
全員にとって同じ話。
肉体をもつ私たちの期限は
無限ではない。
いつか、死が訪れる。
その期限をまだ知らないから、
毎日何氣ないことを
やっている。
毎日を「どう存在したいか?」の基準で生きられたら
私たちの人生は一変するだろう。
『今生きている』
じんわりと愛と感謝を感じれたら
他人に向けるエネルギーも
自分へのジャッジも無くなるだろう。
私たちは、
自分の期限を知らないだけ。
でも
今生きている。
どう生きるか、
自由に選択ができるんだ。
さあ、どう生きる?
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