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★多世界の私がひらくとき

今日も安定の、納豆ごはん。

通称「ばあちゃん飯」が好きな私です。

私、仕事中のお昼ごはんはいつもこれで

このパックにぶっ込んで食べるスタイルを夫が見て

「可哀想な人」と言い放ったんですが

私は至って幸せです。


納豆パックだって立派なお皿になるんだよ!!

食べ終わったら、ポイって捨てれるんだよ!?

めっちゃ便利じゃん!

(お皿をあらう水も節水出来るんだら!)


「可哀想」なんて、本当に

人間って恐ろしいわ…

カタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ


さて♡

12月を目前に何だかソワソワしてませんか?(笑)

コレ!って何か言葉にしなくても、

何かしらの影響を受けてしまうのが私たち。(笑)


胸騒ぎや、理由なくザワザワしちゃうのもこの時期の特徴です。

焦らずいきましょ♡

この世界も、アノ世界も

私は、時々(といっても、よく)

この世界に居ながらアノ世界に行くことがあります。

前もどこかで、話してるんだけど

目の前には現実がありながら

目の奥(魂??)では違う世界を見ている。


それは、魂の世界というより

シリウスの時もあれば、

時には言い表しにくい「感情の世界」だったり…

所謂、「自分の世界」って感じではあるんですが

それともちょっと違うような世界なんですよね。


私はこれが当たり前だと思っていて、でも大人になるにつれ

「たぶん他の人は見てないんじゃ?」と思いだしました。


だって、アノ世界の時は

私とは別の人になってるからなんですよね。

その世界と一体になるというか、

(また言語化難しい)

私自身が世界になり、

その世界の創造主が私であるという…

またまた伝えるのに技術を要するような体験…(泣)


もう、なんだか分からなくなってきましたが(笑)


とにかく、私はアノ世界を生きている時は

もう「TOMO」から離れてるんですよね。


子供の頃は、たくさん時間があったので没頭できていても

大人になると、それが煩わしくなる。

段々と、アノ世界を鬱陶しく感じて

自分に蓋をするようになりました。


多世界の私がひらく

「私そのものが世界」といっても、

お前は何言ってるんだ?!と、夫は言うでしょう。

でも、私にはそれしか言いようのない世界を生きてるんです。

TOMOである世界、TOMOから離れる世界…

どれだけ多くの世界を体験しても、

私の世界であり

それは、TOMOだけに留まらず

誰か、どこか、無数のワールドを生きている…

でも、それも私。


私の中には、数え切れない世界が在ります。

果たして、このお話がどれくらいの人に伝わるかは不明ですが(笑)

とにかく、私がそうであるならば

あなたもその可能性があるということ。


きっと、子供の頃は知っていた

「多世界の私」がいるはずです。


12月は、原点回帰の月。

一緒に、子供の頃に戻って

思い出してみませんか?


そこから、新たなワールドが広がっていきますよ♡

そわそわワクワクしながら、

過ごしていきましょう♡


★5次元をいったりきたり、御一緒に

(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇

【秘密のお部屋】ができました

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