このブログがはじめての方はこちらから★

性的虐待を正当化した少女の話

オープンソウルアドバイザーのTomoです♡

子供の頃に受けたイタズラや虐待は、
大人になっても必ず尾をひいています。
そして、その記憶は
子供であるがゆえに曖昧であり
時には自分を守るために正当化されていたり
様々に歪められていたりします。
 
例えば、

自分の記憶では、
当時の自分はもっと大人びていると思っていたり(実際にはかなり幼い)

とても大きな人だと思っていたのに
今会ってみると自分と変わらなかったり
より小さく見えたり

親族の中で評判が悪くても
当時の小さな私には「いいお兄ちゃん」だったり。


性的イタズラをされていても
大人の恋愛をしていたと思い込んでいたり。


「そんなはずない」と、
相手を守ることで

自分の特別な記憶を正当化しようとします。



そんな、映画を観ました。

「THE TALE」ジェニーの記憶
私はAmazonプライムビデオで観ました。
ドキュメンタリー監督の
ジェニーフォックスの実話。
ジェニー本人が体験した
幼少期のレイプ体験と向き合っていくという内容の映画です。(監督もジェニー本人)
13歳の頃にコーチに受けた性的虐待を
”大人の恋愛”だと特別視していたジェニー。
その体験を「小説」として書いていたものを
母親に発見されることからストーリーは始まります。
自分の記憶には、
特別なものとして刻まれていたものが
実は「虐待」だったと氣づいていく過程
子供の記憶の曖昧さ危うさ
巧妙な大人の手口、
大人になってもなお
傷が癒えずにいるジェニー自身が
自分の記憶と向き合い
ラストには虐待した相手と対峙する場面に
私は泣きました。
性的に奔放だったり、
極端に嫌悪感がある人は

幼い頃に抑圧された体験
大人への不信感、
性的搾取にあったことがある人がほとんどです。


そして、
男尊女卑が当たり前の日本では、
初めての異性との接触が
痴漢や性的イタズラだったという人は
多いと思います。
実際に、私のセッションでも
性的虐待・イタズラなどを告白される方は
多くいます。
しかも、とても近しい存在から。
痛いほどその氣持ちが分かるからこそ、
向き合わなければ一生傷が癒えないままであることをこの映画は教えてくれます。
そして、最後に
虐待していた相手へジェニーが言葉を発する時のあの【勇氣】に心揺さぶられるはずです。
壁を超える行動には
必ず【勇氣】が必要
これは、性的虐待という問題だけでなく
すべての「生きづらさ」に共通していると私は思っています。
だからこそ、行動するときの
【勇氣】が最も大事であり
それが自分を生きることに直結しています。
この映画の中でも、
最初のきっかけは母親に「小説」が発見されることからでした。
当初ジェニーは「そんな大袈裟なことじゃないから」
「お母さんが大袈裟にしてる、幼い頃の年上の彼氏とのこと」と、
虐待を”恋愛”だと認識していました。
でも、確かに傷を負っていたんです。
それは、大人になっても癒えずにいた。


そのことに向き合えば向き合うほど、
苦しくなる。
それを分かっていたから、
自分を守ろうと認識さえ
歪めていたのでしょう。
でも、向き合うしかなくなった。
私は、私自身と向き合うとき
真実をみれるか?
その先に見えるものは、なにか?
とてつもない勇氣の先には
孤独か、解放か。
ラスト、
自分と真に向き合った人のみが感じる
解放があるようにみえました。
なぜなら、
出来事は違えど
私も同じように相手と対峙した体験があるからです。
怖くて怖くて
泣きながらでも
今の自分の言葉を相手に伝える。
< br>
その先どうなるか分からなくても
それでも「自分を生きること」を決める。
怖くて怖くて仕方ないけれど
一生が変わります。
そこで、【勇氣】を出せるかどうかです。
その時、そばに居てくれる人がいると心強いですね。
私は1人でしたがw
もし、怖かったら
私がそばにいますよ。
大丈夫です。
ひとつ、ひとつ
一歩一歩。
note
ほぼ日更新中↓
友だち追加
ID:@azs0531e





しょ~もないことから
秘密の話まで

変態Tomoの視点でみる
この世の中の


あんなことや
こんなこと(;//́Д/̀/)ハァハァ


—–

タイトルとURLをコピーしました