オープンソウルアドバイザーのTomoです♡
夫や、彼に
「愛されたい」と言う女性は多いです。
「愛されたい」＝愛されていない現実
愛されていないと感じているから
愛されたいと言う。
大阪にいないから
大阪に行きたいと言うのと一緒ですね。笑
そして、
愛されないと価値がないと思ってるから
「愛されたい」と言う。
でも、「愛されたい」と言えばいうほど
愛されない現実がループする。
(愛されたい＝愛されていない からw)
要は、「愛されている現実」を作れば
「愛されている現実」がやってきます。
(大阪に居れば、大阪に行きたいとは言わない)
スピリチュアル的回答は、
「自分が自分を愛してあげる」
はい、結論ですねw
え、もう聞き飽きました？笑
アメブロスピマスターの皆さんは
「自分を愛する」なんて
タコに耳でしょうから…
今回はちょっと男性目線で考えてみたいと思います。
男性は、男性性が強いので
男性性＝コトバ (行動)を変えていきましょう。
まず、
「愛されたい」と言ってる女性は
男性からどう見られているのでしょう？
「愛されたい」と言う女は重い
はい、間違いないですね。
重いっす。
愛され女子
愛され妻
愛されキャラ
愛されメイク
愛されパーマ
(パーマって。爆 もう何でもいいやん)
オンナの私でも、
上記の言葉を見るだけで
どんだけだよ！
と、思ってしまいます。
自分を愛してないくせに、
パーマにまで愛を求めるってwwww
もう、笑えてwwww
こちらがご要望の愛されパーマでございます。
ほら、
ほら、
黄色の服の女性
「愛されたい…」って言ってるよ！笑
あ、すみません。笑
とにかく、重いんですよ。笑
でね、
重い人って
重いコトバをよく言ってます。
「愛してる」
「私のこと好き？」
「私のことどう思ってる？」
重い
暑い
男性側からしてみれば、
いつも女性からこのコトバが出るのでうんざりします。
男性的には、
「お、おぅ….」
「
愛されパーマしてみたの♡」
愛されパーマしてみたの♡」
「どう？」
私の場合、
「フォローバックしてください！」
「私のブログ見てください！」
と言われたらマジで ウザイっす。
見返りを期待している言葉ばかりを言われるとめんどくさいです。
愛してないわけではありません。
めんどくさいのです。
仕事で疲れて帰ってきて
見返りを求めるコトバばかり
言われたら
マジでめんどくさいです。
嫌いだから、めんどくさいのではないのです。
めんどくさいから、めんどくさいのです。
それを、「愛されたい」願望の女子は
私のこと愛してないの？？！！と憤慨し
また「愛されたい」を連呼します。
重い。
暑い。
では、どんなコトバを言ったらいいでしょう？
「おつかれさま♡」です。
あと、「ありがとう」もありますが
すぐに見返りを求めてしまう
愛されたい女子には
2つはなかなか難しいでしょうから
即効性のある
「おつかれさま♡」をまず覚えましょう。
「おつかれさま」と言う言葉は
最上級です。
”疲れ”に、
お(御)と、さま(様)が
ついているんですから！！
疲れってどんだけ
尊いんだ！！
って、話です。笑
男性は、労いの言葉と感謝の言葉が好きです。
男性性の凸＝「行動」を仕事で発揮することが多い男性は、女性性である「安らぎ」「心地良さ」を一緒にいる女性に感じると、心のバランスが保たれます。
そういう女性を「愛したい」と思うのです。
「おつかれさま」という最上級の言葉は、
まさに男性のためにあるようなもんです。
仕事をして帰ったときだけじゃなく、
ドライブして到着したときなど
普段何氣ない「氣使い」に
意外に男性はキュンとします。笑
「おつかれさま」の凄いところは、
言われた男性は”自分の苦労を分かってくれている” と思い
「実は会社でこんなことがあってさ～」と
話してくれたりします。
でも、「おつかれさま」に対して
たいして反応がなくてもイライラしないでくださいね。
安らげる場所はここにあるよ、
と伝えることが本質です。
「おつかれさま」は、
心のドアをノックする言葉です。
男性性である現代社会で奮闘する女性も、
実は「大変だったね、おつかれさま」と言われたら嬉しかったりします。
その証拠に、
「どちらの方が愛しているか」で喧嘩するより
「どちらの方が疲れているか」で喧嘩する方が夫婦は多いはずです。
いろんなパターンの
「おつかれさま」を用意する。
おつかれさま♡
おつかれさま！
おつかれさま～
おつかれさま(´꒳｀)
今、ここに書いてるだけでも
どんな雰囲気の「おつかれさま」か
想像が出来ると思います。
男性に対して
無理なく「おつかれさま」の声掛けを
出来れば
安らげる場所
心地よい場所は
あなたの元だと感じ
