オープンソウルアドバイザーのTomoです♡
さとうみつろうさんのこの記事。
1番下に紹介されている、
松下先生との対談は面白い↓
サイマティクスは昔聴いたことがあって、
水や砂に振動を与えると
3次元に出現する動画も見たことがある。
そして、思い出したのが
昔バシャールが話の中で
「いろんな宇宙人がいる中で面白かったのは体が楽器になっていて、音でコミュニケーションをとる」と言っていたこと。
そう言えば、
観音様も「音を観る」と書く。
(観音様の記事はこちら)
やっぱり、観音様は
おっぴろげだね~(*´д`*)ハァハァ
立命館大学放射光生命科学研究センターの
山田廣成先生の《量子力学が明らかにする存在、意志、生命の意味》という本を読んでから
私は振動するそれぞれの素粒子(電子)自体が意志を持っていると思ってきた。
少し古い本だけれど、とても分かりやすく
素粒子(電子)について書いてある。
電子にも人間同様に個性があり、
同一のものはなく
常に電子同士の対話がなされている。
その個性が私を創っている。
意志をもつモノが振動する→それぞれの音がでる→コミュニケーションをとる(対話)
という流れは自然だなぁと思っていた。
あと、もうひとつ。
私は音を信じている。
耳鳴りでさえ、「今私に必要」と思う
変態ですから

お風呂の中で瞑想するときに、
自然と声で音をだしている時がある。
それは、宇宙の音「Om」を自然に唱えているのだけれど
心地いい音階を探しながら唱えている。
例えば「オーーーーーーーーーーーーーム」と
できるだけ長くゆっくりと息を吐きながら
唱える時に
高い音から低い音へ
低い音から高い音へ
その日の「私」が心地よい音階に達するまで
続ける。
達した音階で、より心地よくなるまで続ける。
音を出すと振動を感じる、
その振動と「私」が重なる瞬間がある。
その時、声ではなく
大きなエネルギーに包まれる。
(その声をお風呂場の外にいた夫が漏れ聞いて
「いよいよヤバい宗教に入った」と氣をもんだらしい。笑)
とにかく、自分の出す声も
心地いいと感じれば
その時必要な音なんだと思う。
毎日聞いている音も
自分から出る音も
すべてが揃っているんだ、
必要なんだと思えば
オナラの音さえ
心地よく感じてしまう
やはり、変態だ。笑
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