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【魂の声】こどもの頃に欲しかったもの

今日は、ずっと前からの計画が動き出す日。

それは、何かというと「小学校」

今日は娘とコレを観にに行きます。

⬇⬇

ずっとずっと、小学校はどこがいいかなーと考えてました。

そして、「TOMO的に最高な小学校」がこの映画のメインで登場する学校です。



先生もいない、

通知表もない、

こどもが決めて動く小学校。

私はこんな学校に行きたかった。。。

初めてそう思えた小学校。



ただ、娘がどう感じるか、

何を決めるかは、わからない。



そして、彼女が決めたものに従うのみ。(笑)

(だって、彼女は今の学校が好きだからね)

なので、ドキドキなのです。

今日は、そのプレゼンの日。

さて、どうなるやら…

こどもの時に欲しかったもの

あなたは、あなたが子供だった頃に欲しかったものを

大人になった今手にしていますか?



それは、物ではありません。



愛されたかった

認められたかった

守って欲しかった



その想いは、今、大人になって

満たされているでしょうか?



自分を愛してますか?

自分を認めてますか?

自分を守ってますか?



私たちは、大人になって体が大きくなって、

いろんな所に行けるし、お金だって使えるのに

いまだに、こどもの頃欲しかったものを手に入れることが出来ない状況にあったりします。



魂は、常に私たちに

「コレが欲しい」と語りかけますが

その根源は「こども」だったときに満たされなかった想いであったりするのです。



自分の中のこどもを満たす

究極的に魂の願望とは、「こどものままの私」です。

こどものままの私を満たしているか?



「そんなこと言っちゃダメ!」

「大人しくしてなさい」

と自分に対して言ってませんか?

こどもの私を満たせないままいると、

安心できず、他人の顔色ばかり氣にしてしまいます。

あなたのこどもの頃、欲しかったものは何でしょう?

それが、魂の声のヒントになっているはずです。

では、では、

娘の映画の感想はいかに…?(笑)



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