6月突入～！！
あ～部屋干し～部屋干し～(部屋干しの歌)
この世で嫌いなもの、
それは「部屋干し」
湿氣がありすぎる国ってのも困るねぇ～泣
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不協和音を楽しむチカラ
不協和音、混沌の宝庫である地球。
私が幼少期の頃、湾岸戦争が起きました。
テレビでは連日ミサイルが発射され
砂漠が爆弾で照らされる映像が映し出されていました。
「なんでこんな場所にきたんだろう」
「私はこんな所に生まれるはずじゃなかった」と、
その時幼心に思った記憶があります。
それは、大人になってからも
暗い部屋の中、
空を見上げて
「帰りたい」
「帰りたい」と涙を流す日々。
別に何かあったわけじゃないのに、
無性に哀しく、
どうしようもない。
長くそんな地球生活でした。
数年前から、魂の目覚めが加速しだし
この地球に慣れたというより
この地球を楽しめるようになってきた、
そんな感じなんです。
それは、楽しいことを楽しめるんじゃなくて
ネガティブなことも含めて
これが地球の醍醐味であり、
味わいなのだと理解し始めたということ。
よく、スピリチュアルの世界では
闇の存在やこの地球を動かす存在などについて語られることがあると思います。
もはや、私の中ではどうでもいいのです。
どうでもいい、と言えば
ぶっきらぼうに聞こえるかもしれませんが
私たちには、「今」しかないのだから
どれだけ何かを知ったとしても
それは、ただそれが在るだけで
私が生きている神秘をすでに享受していることに変わりありません。
そして、その情報に翻弄され
また不安と恐れを引き起こすなら
それこそ、本末転倒です。
情報を知ろうと必死になる裏側には、
「知らないと怖い」という不安が隠れていて
「知らないと損しそう」とか
「知らないと怖いことが起きる」という
不安が常にあります。
つまり、情報によって安心したいというより
そういった恐れがベースにあり、
さらに情報を知ることでさらなる不安を駆り立てる要素が満載だということです。
(いったい何やってんだか 笑)
神秘の循環
私たちは、神秘の循環の中にいます。
生まれ、育ち、老いて、死ぬ。
それだけでも神秘であるのに、
それらは循環するのです。
そして、その経験の中で
魂の幅が広くなり、それは進化へとつながります。
地球という混沌の中でこそ、
その「幅」は広くなります。
地球だからこそ、進化できるのです。
私の魂も沢山の記憶を持っています。
まだまだ、この魂は経験していき幅を広げていくでしょう。
そして、地球と共に進化していきます。
地球は、不協和音だらけで混沌の星です。
ですが、それこそが私たちが体験したいことで
その中でこそ「今」を大切に出来るか？が命題であることに氣づくべきです。
そんなに怯えなくても大丈夫です。
もう、すでに神秘の中に生きているのだから。
あなたがあなたを抱きしめてあげると、
道標は必ず光ります。
すでに、神秘の中にいるのだから。
★5次元をいったりきたり、御一緒に
(ただし下ネタ注意ww)⬇⬇
